(2)「Who=誰が」と反応しやすい
例えば「George and Carol decided to play a joke on their professor.」という言語材料を使って「英語回路構築トレーニング」をやります。

先生: Please answer my question in a short form : like “Yes, it is.” “No, I don’t.”
George and Carol decided to play a joke on their professor.
Who did they decide to play a joke on, Mr/Ms.....?
生徒: George and Carol (did). と反応しやすいです。

これは多分私たちが学校で「who = 誰が」「whose = 誰の」「whom = 誰を」と習ったため、「Who」と聞いただけで「誰が」と反応しやすいためだと考えられます。

[アドバイス①]
英語の構造は「主語」の直ぐ後の語が動詞です。「Who decided …」と聞こえてきたら「Who」が主語です。「Who did they decide …」聞こえてきたら「they」が主語です。

[アドバイス②]
口語では「whom」は死語と考えてもよいです。

[アドバイス③]
文末の前置詞は「強く」は発音されます。