4月11日(水)
朝、妻たちはスーパーで、牛乳・チーズ等約1ケ月間分の必要品の買い物。マテ茶を飲むポットもプレゼントした。

午後、娘たちに無償で自分たちが住むよりも広いスペースの家を提供して下さっている隣の大家さんを訪問。日本からのお土産を手渡した。約2時間半滞在。夫は19歳の時スペインより移民(現在82歳)。80歳の奥さんは今住んでいるところで生まれ育ったとのこと。昔はこの辺りは治安も良かったのにと嘆いておられた。6人の子供と12人の孫。お2人とも何とも言えない穏やかないい顔をしている。今日あるのは「神さまのお蔭」と常日頃口にしておられるとのこと。日本とのギャップを感じた。

午後8時からブエノスアイレス隋一と言われる「遊亀」で日本に興味を持っている宣教師たちを招いて日本食。11時閉店なのに10時半過ぎて来店する客もあり、これもラテン風?

途中で現地では有名な映画スターであるJuan Cruz Bordeu(母はポール・マカートニの元恋人)が女連れで入ってきた。皆トイレに行く風を装ってカウンターに座った彼の顔を見に行っていた。これは世界共通現象。

4月12日(木)
昼は、それから22時間かけてバスで研修に出かけるというカーボベルデ出身(アフリカの西沖に位置する。人口約50万人。1975年ポルトガルより独立)の宣教師がお別れに来てくれたので、昼食に蕎麦・さしみを御馳走。

夜は昨日の日本食に来られなかった宣教師たちを招いて韓国料理店へ。

4月13日(金)
朝散歩がてら近くのマーケットへ。道1つで雑然さが変わる。金曜日の午前中だが人が沢山出ている。南米に来たのだなと実感。

戻ってみるとマーケットに野菜を貰いに行っていた一行が帰って来ていた。こんなに沢山の野菜を毎週ただでくれるのかと思うと日本との根本的な違いを痛感。これから12ある共同体にトラックで配布しに行くとのこと。

昼は最後の昼食会:妻が日本食を10品準備。大勢の神父さん・宣教師たちが来てくれた。日本食は皆さん始めてだったらしいが極めて好評。美味しいものは美味しいらしい。近くに新鮮な魚を売る店もあり「さしみ」「天ぷら」が、これからきっと流行るだろう。

帰りは予約してあった席がキャンセルされて、夫婦が分かれての座席になっており、チェックイン時ひと悶着あったが、搭乗入口で再度交渉し隣り合わせの席をゲット。これも初体験。最後もラテン流にふりまわされたが、予定通り夕方ダラス・フォートワースへ飛び立った。帰りはホテルでの宿泊はない。飛行時間だけで合計24時間かけて成田へ。13日の金曜日出発だったが15日に無事帰国。神に感謝!!