本定番表現集の表示方法と使い方

音読の手助けのために、2音節以上の単語は、音節の切れ目を表示してありますので、まず音節で切って発音してみて下さい。次に、強勢(アクセント)のある音節が下線で表示してありますので、必ず他の音節に比べて相対的に強く発音して下さい。まず、単語レベルで自信を持って発音出来るようにして下さい。次に定番表現の音読に入りますが、英語では、代名詞・冠詞・be 動詞・have 動詞・助動詞・前置詞・文頭の there 等は、息の量を押さえて弱く読む傾向があり、名詞・動詞・形容詞・副詞等は強く読まれる傾向にあります。この定番表現集では、著者なら、普通こういう風に強弱をつけて、読むだろうなというもので表示しました(従って、最終的には、皆さんは皆さんのリズムでよいのです)。皆さんは下線のところを強く、他は弱く(下線のある音節で息の7−8割を使ってしまう)音読してみて下さい。次に、きちんと読めるようになったら、弱く読む音節が続いたら、自分の息が続く範囲で、これらの音節を一まとめにして読むようにして下さい。このやり方で何回も何回も音読して、自分のリズムで自然に言えるようになるまで練習して下さい。
尚、第1アクセントと第2アクセントがある語については、両方共下線で表示し第1アクセントの方の文字を太字にしてあります(米語発音によります)。これらの定番表現が使われる場面を、1つ1つ順に想像しながら、正しい音読を繰り返すことにより身につけて下さい

9。確答を避けたい場合の表現
(01)多分・・・でしょう
Do you think it'll be fine to-mor-row?
Prob-a-bly.
Per-haps.
May-be.

Probably に比べ、 Perhaps / Maybe は事の起る可能性が少ない時に用いる。

(02)ひょっとすると・・・でしょう(可能性がある場合)
It's ver-y cold. Do you think it'll snow to-night?
Pos-si-bly.
It's pos-si-ble.
That's quite pos-si-ble.

(03)・・・らしい、・・・のように見える
It ap-pears that he's not com-ing.(彼は来ないらしい)
It seems to me ..............

(04)多分だめでしょう
Do you think the Swal-lows will win next year?
Prob-a-bly not.

(05)そう思っていますが
Do you think you can make it by nine o'-clock?(9時までに出来ると思いますか)
I ex-pect so.
I be-lieve so.

(06)そうだといいですね
I hope so.

(07)(そうであればいいんですが、残念ながら)そうじゃないと思います
I'm a-fraid not.

(08)・・・と思います
I think .................
I sup-pose ............

(09)さあ、どうでしょうか/私にはよく分かりません
I'm not sure a-bout that. (それについては、私にはよく分かりません)

(10)私にはわかりません
I can't say.

(11)それは場合によりけりです。
It de-pends.(よく使われる便利な定番表現です)

(12)どちらとも言えません
It's dif-fi-cult to say which.

(13)そうかも知れません
It may be so.