(40)「喩える」のに役立つ定番表現

「喩える」に相当する動詞は「compare」「liken」ですが、今回は「like」を使って物事を喩える表現をいくつか紹介します。

「like」は前置詞として使う場合には「・・・に似た、・・・のような、・・・と同じ性質のある」の意で使えます。
Her house is like mine. (彼女の家は私の家と似ている)
A room without books is like a body without a soul. (本のない部屋は魂のない肉体のようなものだ)
What did it taste like? (それはどんな味がしましたか)
in cases like this(このような場合に)
Like many Americans, he is very friendly. (多くのアメリカ人と同様に彼は気策だ)

略式ですが「接続詞」としても使えます。意味は「・・・のように、・・・と同じように」。
She swims like I do. (彼女は私と同じように泳ぐ)
Winston tastes good like a cigarette should. (広告文:ウインストンは巻きタバコの本当の味がします)
It looks like the exhaust pipe needs repairing. (排気菅は見たところ修理が必要のようだ)
It is like boiled water becomes cold naturally.(それは沸騰した水が自然に冷たくなるようなものです)。「It is like …」で「…」の所に文を持って来ればよいので「それは・・・の様だ」という「喩え」方は応用範囲が広いです。「It is just like …」「It would be like …」