swear

Blore swore under his breath.
「swear - swore - sworn」はここでは「乱暴な口をきく(curse)」。「under one’s breath」は「小声で」。

<swear>
我々は「swear」に対応する日本語を「を誓う」と認識していますが、その意味で使うこともありますが、日常は軽い意味で「I am sure」位のニュアンスで使われることもあります。「I could have sworn that she was there.(彼女は確かそこにいたハズだが)」。

更に上記のように自動詞では「罵る、乱暴な口をきく」の意でも使われます。「swearword」は「ののしりの言葉」。人前では使うことが憚れる言葉のことです。ですから「under one’s breath」なのです。何故このように「を誓う」と「罵る、乱暴な口をきく」のように一見正反対の意味になるのかは分かりませんが、罵り言葉のいくつかが「神」に関係した言葉が使われていることから類推して「神を信頼しているのに裏切られた気持ち」即ち「怒り」を表すようになったのではないかと思います。