基数詞を読むときは “hundred” の次には “and” を入れ、“hundred” がなければ “thousand” の次に “and” を入れて読む。
139 - one hundred and thirty-one
1,028 - one thousand and twenty-eight
3,005 – three thousand and five(three thousands ではない)
“a dozen” を漠然と「多数」の意に用いることがある。
The tile broke into a dozen pieces. (かわらは幾つにもくだけた)
著者は “dozens of …”が “a lot of” の意になることは知っていましたが、この使い方は知りませんでした。この例文は「かわらは12個にくだけた」とも解釈できます。Concise Oxford には「口語で “about twelve, a fairly large indefinite number”」と出ていますので「幾つにも」の訳はこれに該当します。「漠然と多数」というより「結構な数」の方が英語のイメージに近いと思います。
“million” はその下の位の数がない場合には複数形になるが、すぐ次へ名詞あるいは他の数詞がつづく場合は単数形になる。
Japan has a population of over ninety millions.
Japan has a population of nearly ninety-three million five hundred thousand.
24時間制では “14.23” は “fourteen twenty-three”、 “20.00” は “twenty hundred hours” と読む。
「毎時に」は “every hour on the hour”、「毎時30分に」は “every hour on the half hour”
ヘンリー八世は「Henry VIII」と書くが、読むときは「Henry the eighth」。
本来、こういう場合のローマ数字は「th」を省いたと言う意味で「Henry VIII.」と書くべきところですがピリオッドが省略されたものです。