動名詞は現在分詞と同じ形をしていて名詞の前に置いてその名詞を修飾できる。但し、動名詞と現在分詞とでは意味が異なる。動名詞の場合は通例「目的・用途」を示す。
a sleeping child (眠っている子供)⇒現在分詞
a sleeping car (眠るための車⇒寝台車)⇒動名詞

「ago」は「今より・・・前」、「before」は「その時より・・・前」の意。
He died three years ago. (彼は3年前に死んだ)
He said his father had died three years before. (父は3年前に死にましたと彼が言った)

“yet” は疑問および否定に用いられ、完了、未完了をあらわす。“still” は継続をあらわす。
Has the bell rung yet? (もうベルが鳴ったか)
It has not rung yet. (未だ鳴っていない)
Is he still living? (彼はまだ生きているか)
The old building is still in use. (古い建物がまだ使われている)
⇒正確には「その古い建物はまだ使われている」。

副詞は動詞、形容詞、副詞を修飾するのが通例であるが、名詞、副詞句、副詞節、全文を修飾することがある。
名詞を修飾する例:
Even a schoolboy can read it. (小学校の生徒でもそんなものは読める)
He is only a student. (彼は学生にすぎない)
She is almost a woman. (彼女はほとんど一人前の女だ)

副詞を文中のどういう位置に配置すべきかはなかなか難しい問題であるが、大体においてその修飾すべき語に最も近く置くのを原則とする。