「時」を表す前置詞の代表的なものは「in」「on」「at」であるが、「on」は「特定の日」を示す。
on the morning of the 8th (8日の朝)
但し「朝早く」などという場合にはきまった日でも「in」を用いる。
early in the morning of the 6th(6日の朝早く)
⇒「early」が付くことによって、特定の日の朝であっても「時間的空間」が意識されるからだと思います。「夜に」は通例「at night」が使われますが、「夜に3回も電話が鳴った」と言うような場合は「in」が使われます。

「in」は「ある期間の経過」を示す。
I shall be back in a few days. (2−3日たてば帰って来ます)
⇒「5時間後に」は「in five hours」又は「in five hours’ time」。

「die」という動詞の次に死因である病名をいう場合は「of」を使う。
He died of apoplexy. (彼は卒中で死んだ)⇒最近は「stroke」を使う。

「come」という動詞で原因をあらわす場合には「of」を使う。
Your illness comes of drinking too much. (君の病気は飲み過ぎのためだ)
⇒「from」も使えます。

同等の語を3個以上並べるときには各語の間をカンマで切り、最終の語の前にのみ「and」を置く。
He speaks, reads, and writes equally well. (彼は話すことも読むことも書くことも皆上手だ)

以上で本シリーズを終了します。英文法に関しては既に相当詳しくアップしていますので、そちらを参照下さい。本シリーズは、著者が受験で使用した参考書を読み返し、英語に取り組む方々が再確認をしておいた方がよいと思うことを紹介したものです。