日本語の「ネゴ」は「ネゴする」とか「ネゴる」といった使い方をして「交渉する」の意ですが、業界によっては「入札や見積もり合わせなどで請負者が決まらないとき、 発注者が最低金額入札者や適確者を選定して交渉すること」「仕事の打ち合わせ」「(ネットワークに関して言う場合は)送り手と受け手が通信を始めるに当たって,速度や変調方式などをすり合わせること」のような意味でも使われるようです。

英語の「negotiation」には「交渉」の意味の他、「(難所・困難を)うまく切り抜けること」「(手形・小切手などの)流通、譲渡」「話し手と聞き手のやりとり」の意味もあります。動詞形は「negotiate」。

The government will not negotiate with terrorists.(政府は決してテロリストとは交渉しないだろう)
The car was unable to negotiate the steep hill. (車は険しい丘を越えることができなかった)
We negotiated the revolving doors.(我々はその回転ドアをなんとか旨く通り抜けた)
negotiate a check(小切手を現金に換える)