日本語の「スリル」は「冒険小説でスリルを味わう」「スリル満点」(広辞苑)のように「さし迫る危険の中に感じる楽しさ、ひやひやする気持ち。ぞっとする感じ」意味(広辞苑)で使われます。

英語の「thrill」は勿論上記の意味でも使われますが、もう少し使われる幅が大きくて「(喜び・感動などで)ぞくぞく・わくわくすること」の意でも使えます。ニュアンスが近い言葉は「excitement」。「動詞」としての使い方もあります。「thrilled」は形容詞。

For additional thrills laser light shows illuminate the bridge in the night. (さらにわくわくすることにはレーザー光が夜空に橋を照らし出してくれる)
the thrill of talking with the President (大統領と話をする感激)
Big thrill! (なーんだ、つまらん)⇒反語用法。
the thrill of the chase (欲しい物=特に性関係を追い求めることから来る楽しみと興奮)
He was thrilled at/by the invitation.(彼は招待されてうきうきしていた)
He was thrilled to hear about their arrival at the summit. (彼らが頂上に到達したことを聞いて彼は興奮した)
次はエリザベス・テーラーが称号を授かった時の喜びの言葉です。
This is the highest, the peak of my life. I’m so thrilled.(わくわくしています)。