インターネットのユーザからユーザ名、パスワード、クレジットカード情報等を奪うために行われる詐欺行為のことを「フィッシング」といい、すっかり日本語化しています。

著者はこれに対応する英語は「fishing」だと思っておりましたが、辞書を引いて見ても「魚釣り、魚とり」「漁獲、漁業」「漁場、釣り場」以外の使い方は出ていません。

調べて見ると「phishing」が対応するようです。

語源については諸説あるようです。
"fishing"(魚釣り)の[f]が[ph]に変化した
"fishing"(魚釣り)と"sophisticated"(洗練された)との合成語
"password harvesting fishing" の略
等。

いずれにしても新しく作られた語であることは間違いありません。