このところ多くの台風がやってきて「トタン屋根」が吹き飛ばされたなどというニュースをよく目にしたり、耳にします。ウイッキペデイアによれば『トタン(葡:tutanaga、英:corrugated galvanised iron)は、亜鉛(zinc)めっき鋼板のうち、主に建築資材として使われているものを指す。亜鉛鉄板、亜鉛鍍鉄板(あえんとてっぱん) などと呼ばれることもある。 語源はポルトガル語の Tutanaga(亜鉛)といわれている。』。

「トタン」とよく似たものに「ブリキ」がありますが、こちらは『ブリキ(錻力・鉄葉は当て字、オランダ語: blik、英語: tin plate)は、鋼板にスズをめっきしたもの。缶詰など、常に水分と接触する部材に用いられるほか、かつては玩具の主要な材料でもあった。 語源はオランダ語の「blik」と呼ばれる、日本語で「板金・鈑金」(英語:sheet metal)を表す言葉が語源と考えられるが、異説もある。』

Google翻訳してみたら、
トタン屋根⇒a tin roof
ブリキ⇒tin plate
とどちらも「tin」が使われていました。

「tin」は「スズ」を意味しますが、イギリスでは「缶詰めの缶」を意味することもあります。アメリカでは「can」。「tin soldier」は「(ブリキ製の)おもちゃの兵隊」。