ミュージシャンで俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者(51)が麻薬取締法違反容疑で逮捕された。厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部は瀧容疑者の自宅からストロー状に巻かれた韓国紙幣を押収した。捜査関係者への取材で判明。若い時から使用していたみたいだ。著者は「君子危うきに近寄らず」で、所謂「麻薬」とは無縁であるが、「麻薬」について簡単に調べてみた。

コカイン(英語: cocaine)は、コカの木に含まれるアルカロイドで、局所麻酔薬として用いられる。無色無臭の柱状結晶。 19世紀後半から20世紀初頭には広く販売されていたが、後に国際条約で規制され、日本の麻薬及び向精神薬取締法における麻薬である(ウイッキペデイア)。

アヘン(阿片opium)は、ケシ(芥子、opium poppy)の実から採取される果汁を乾燥させたもの。日本ではケシの花を許可なく栽培することは違法。

ヘロインはアヘンに含まれるモルヒネから作られる。鎮痛作用はモルヒネの4−8倍強いが、陶酔作用・依存性も強い。

同じく日本では「違法」なのが「大麻」である。
大麻(英語:cannabis)は、アサの花冠・葉を乾燥または樹脂化・液体化させたもの。マリファナともいう。多くの国々で規制薬物だが、その扱いは一様ではなく、ウルグアイ等の一部の国・地域では嗜好品としても合法。また医療大麻として限定的に容認されている場合もある。大麻(麻)の繊維は、日本では古くからしめ縄、神事のお祓いの大麻(おおぬさ)などに用いられてきた。1912年の万国阿片条約を1925年に補足した際に、大麻が精神等に害毒を起こすことを理由に国際法上、流通や使用が制限された。科学的証拠に従った規制ではなかったことから、2016年より証拠の見直しを進めている。 (ウイッキペデイア)

一口でいうと日本では上記は製造・所持・使用の全てが「違法」。しかし、確実に体に害を与えるかどうかについて大麻は微妙というところか。