昨日の日経夕刊に「面白い」記事が出ていた。英語関連のいくつかを紹介します。

(1) 3両目⇒eyes 3
(2) 遺失物センター⇒Forgotten center
(3) 小人⇒dwarf(こびと)

因みに「Google 翻訳」してみた。
(1) 3両目⇒3 eyes
(2) 遺失物センター⇒lost and found center
(3) 小人⇒child

読み物としては確かに面白いが、担当者の「手抜き」以外の何ものでもない。何れも英語に自信がないので機械翻訳させたものと思いますが、翻訳されたものを再度翻訳してみれば絶対に防げるもの。機械翻訳が正しいかどうかの検証は未だ人間がやらねばならない段階であることが分かります。このような仕事の仕方をする人が100人の組織に1−2人いるだけでその組織の生産性は大幅に下がります。これらの看板を修正するのにどれだけ手間・暇がかかるか想像してみて下さい。

「eyes 3」は「目3」。「Forgotten center」は「忘れられたセンター」。「dwarf」は確かに「小人」と出てくるが「kobito」と読ませることが明示されています。

「3両目」だけでは英文法的な法則に従えば「3つの両目」とも解釈できますが、「列車の3両目」とすれば「the third car of the train」と正しく翻訳してくれます。