昨日の日経朝刊に著者の関心を引く記事があった。

北朝鮮が5月上旬、日本海に向けて短距離弾道ミサイルや多連装ロケットを発射した。非核化プロセスや制裁緩和を巡る対立で膠着する米朝交渉への金正恩(キム・ジョンウン)政権のいら立ちを示したとみられる。発射された兵器を詳細にみると、北朝鮮を支えるロシアの存在が浮かび上がってくる。

このミサイルはロシア軍が開発・配備する「イスカンデル」と同型。多連装ロケットは中国製又はそのコピーで中国版GPSに導かれる。

ロシアや中国がこのように北朝鮮に「肩入れする」のは、朝鮮半島有事の際にはアメリカの関心が朝鮮半島に釘付けになり、ロシアはウクライナ、中国は台湾への工作がやりやすくなる。同じことは今のイランにも当てはまる、というもの。

この見方が当っているかどうかは分からないが、かなり説得力がある。著者は中国が北朝鮮を支援するのは朝鮮半島が有事に陥れば大量の難民が流入するのでそれを阻止する、ロシアの場合は「敵の敵は味方」で北朝鮮に肩入れしているものと理解していました。

もしこの見方が当っているとすれば、朝鮮半島の非核化はあり得ないし、金正恩が暴発しない限り、北朝鮮の兵器の製造が進んでいくことになります。日本にとっては「危険」が増すだけです。

昨日の日経朝刊に著者の関心を引く記事があった。

北朝鮮が5月上旬、日本海に向けて短距離弾道ミサイルや多連装ロケットを発射した。非核化プロセスや制裁緩和を巡る対立で膠着する米朝交渉への金正恩(キム・ジョンウン)政権のいら立ちを示したとみられる。発射された兵器を詳細にみると、北朝鮮を支えるロシアの存在が浮かび上がってくる。

このミサイルはロシア軍が開発・配備する「イスカンデル」と同型。多連装ロケットは中国製又はそのコピーで中国版GPSに導かれる。

ロシアや中国がこのように北朝鮮に「肩入れする」のは、朝鮮半島有事の際にはアメリカの関心が朝鮮半島に釘付けになり、ロシアはウクライナ、中国は台湾への工作がやりやすくなる。同じことは今のイランにも当てはまる、というもの。

この見方が当っているかどうかは分からないが、かなり説得力がある。著者は中国が北朝鮮を支援するのは朝鮮半島が有事に陥れば大量の難民が流入するのでそれを阻止する、ロシアの場合は「敵の敵は味方」で北朝鮮に肩入れしているものと理解していました。

もしこの見方が当っているとすれば、朝鮮半島の非核化はあり得ないし、金正恩が暴発しない限り、北朝鮮の兵器の製造が進んでいくことになります。日本にとっては「危険」が増すだけです。