この事件については連日のようにマスコミを始め、ネット上の書き込みなど取り上げられています。

ネット上の書き込みによれば、殺された息子さんは
東邦駒場中学・高校に通った
中学時代からイジメにあっていた
イジメのきっかけは友だちの親が死んだ直後に自分の父親の自慢をしたこと
喧嘩が弱かったのでイジメ相手に向かっていってもいつもボコボコにされていた
中学時代から家族に暴力をふるっていた
ゲームに夢中(1カ月の課金が30万円を越えることも)
引きこもりがち(無職)

東邦駒場中学の偏差値は70。超難関校です。ここから見えてくるのは、彼はアスペルガー症候群だったのではないでしょうか。アスペルガー症候群とは、「対人関係の障害」「コミュニケーションの障害」「パターン化した興味や活動」の3つの特徴を持ち、言葉の発達の遅れや知的発達の遅れがない場合を指す、発達障害のひとつです。

即ち「彼は中学生の時には病気だった」のです。普通の親は、子どもが変だと思ったら人に相談したり、病院に連れて行きます。しかるに、元農林水産次官夫妻は他人に相談したり、息子を病院に連れて行ったというニュースはありません。他人に知られたくないという意識が働いたのでしょうか。敢えて言わせていただくと「不作為の育児放棄」です。