長いポーズのあとの「パードン」

質問がよく理解できなかったときは、すぐに「分からない」というのが普通の会話ですが、我々が英語で会話していると、時として長いポーズのあとの「パードン」があります。質問の意味を一生懸命理解しようとしての長いポーズのあとの「パードン」だと推察します。

日本語で講演をしている場合、途中で「質間!」という声は先ずありませんが、アメリカではお構いなく話の途中でも手が上がります。

英語の授業で質問すると、質問文が長いと全部を暗記できない場合があるらしく、途中まで文を言って、ポーズ⇒パードン現象もよくあります。これは質問文を映像化するのではなく短気メモリー領域に蓄積しようとしているからだと推察します。これだと暗記力が優れている人しか「正解」できません。会話は正解を求めているわけではないのに学校教育の後遺症でしょうか。

分からない場合は即「分からない」というクセを付けましょう。