これは銃規制に反対する全米ライフル協会のスローガンで、バンパーに貼るステッカーの文言。元俳優の会長チャールトン・ヘストンが演説で使い、更に有名にしました。

直訳すると「銃を私から奪うことができるのは、死んで冷たくなった私の指から離すときだけだ」。

アメリカで痛ましい銃の事件が起きる度に「銃規制」が国を挙げて議論されますが、未だ実行されるには至っていません。その最大の理由は、直接的には、全米ライフル協会が多額の金を使ってロビイスト活動をしているからだと報じられています。

その他の理由の1つとして「銃の所有が憲法で保証されている」ことを挙げることができますが、もう1つ「自分と自分の家族、そして自由を守れるのは銃である」と堅く信じている人たちがいるということを挙げることができるかと思います。

アメリカという国は非常に大きくて、住んでいる人も多種多様です。トランプ大統領の発言を聞いていると、次期大統領も彼が有力らしいですが「?」と思わざるを得ませんが、我々の知らない「支持」されるそれなりの理由があるのでしょう。