「風と共に去りぬ」の最後のシーンでスカーレット・オハラが言うセリフです。あのシーンでスカーレットは、「そうよ、タラに帰りましょう。帰ってから、レットを取り戻す方法を考えましょう。」と言い 「After all, tomorrow is another day.」 で幕を閉じます。

日本では「明日は明日の風が吹く」と訳されていますが、少なくとも「風と共に去りぬ」のシーンには相応しくない訳です。もっと「前向きな」イメージのハズです。例えば「明日に希望を託して」。

アメリカ人にとって自分の未来は自分で変えるものという考え方は大方で受け入れられていると思います。ですから、人を励ます時にも、この台詞は使えます。