我々がよく知っている「means」の使い方は「by all means(いかなる手段を使っても)」「by means of …(・・・の手段によって)」「by no means(決して・・・でない)」で「means」の意味を「方法、手段」として捉えています。

一方、「means」には「生活手段としての財産、資力、収入(income)」の意もあります。

「live beyond one’s means」の「means」は後者の意味で、全体では「分不相応の生活をする」の意になります。反対は「live within one’s means」。

個人がカードローン等を使って分不相応の生活をすれば、やがて破産します。我が国は先進国の中では飛びぬけて借金が多いのですが、大丈夫なのでしょうか。今回のコロナ大流行によって世界の国が大幅な財政支出をします。どんな世界が待っているのか心配になります。