「社会人のための英語回路構築トレーニング自習帖」著者のブログ

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2009年02月

不況に打ち勝つ体験的「塾に通わない方法」

不況が受験にも影響を与えているらしい。受験料を節約するために受験校数を絞り込んでいるのである。当然、塾・家庭教師への支払いも絞らざるをえない状況であろう。

文部科学省の「平成18年年度 子どもの学習費用調査」によれば、小学生で公立に通う生徒の 43.3% が学習塾に通い、年間支出が142 千円、私立で 68.2% 、287 千円。公立中学生では 71.6%(246 千円)、私立中学で53.6%(221 千円)である。塾の草分けである河合塾は、戦前の創立ではあるが、名古屋市内で校舎を展開し始めたのは1955年からである。なお、学習塾は文部科学省の管轄だと思われていることが多いと思うが、サービス産業の一種であり経済産業省の所轄である。

ここでは、塾・家庭教師の功罪については触れない。何らかの理由で塾に通わない(通えない)、家庭教師につかない(つけない)場合に、それでも「いい成績」を残すための著者の体験的対処法を提示する。

著者が父親の転勤で名古屋に引っ越したのは、朝鮮戦争(1950.6.25−1953.7.27)が勃発した1950年である。日本がこれを契機に経済発展をとげようとしていた時期である。一部の学校は未だ「荒れて」いた時代でもある。小学6年生のとき両親は心配して、著者を私立に行かせるべく、知り合いの先生のところに勉強に行かせた。

多分1−2回通ったと思うが、直ぐやめてしまった。理由は、今から考えれば馬鹿らしいことである。先生に『「沈む」の反対は何か?』と聞かれて「沈まない」と答えたところ、思わず先生が笑った。それに気を悪くしたのだ。以来、塾・家庭教師の類に縁が全くない。

両親が受験を勧めた学校は「中高一貫」のいわゆる受験校であったが、倍率は高くなかった。多分未だ経済的な制約が大きかったのだと思われる。小学校の担任の先生からは『入れるだろうが、君の頭では精々クラスの真ん中くらいにしか行けないハズだ。「鶏口となるとも牛後となる勿れ」という諺もある。それを覚悟して行きなさい』と言われていた。

入学時はクラスでの成績は12番であったが2年に上がる時は2番になっていた。この学校の個人成績は中間試験と期末試験の点数の合計だけで順位が決められた(裏では1−10の相対評価が行われていたことは、アメリカの大学受験のため英文の成績証明書を取り寄せて初めて分かった)。熱心に部活をしたので、部活が禁止になる試験1週間前くらいしか家では勉強らしい勉強をした記憶がない。宿題は遠距離通学だったので、行きの電車の中でやった(帰りは部活で疲れて寝ていた)。

「いい試験の結果」をとるための方法とは次のようなことであった。
授業を休まない。
朝飯は必ず食べる(「腹がへったら戦はできない」ではないが、授業に集中するためである)。それでも腹がへって昼飯前に弁当を食べることもあった。
授業で分からないところは、人のことは気にせず質問する(試験が近づくと、試験範囲をせばめるために、皆にそのかされて先生を質問攻めにして先に進まないようにしたこともある)。それでも納得できなかったら職員室に押しかけて質問する。
試験に出そうなところは授業中に教科書・ノートを必ずマークしておく。授業に集中していると、試験に出そうなところは自然と分かった。
部活が禁止になったら、教科書・ノートのマークしてあるところだけを勉強する。

以上の方法で中学卒業まで成績は問題なかった。しかし、高校に入ったら「釣瓶落し」に落ちて行った。上記の方法もこの辺りで限界である。大学入試のためには、高校に入ったら、やはり勉強の「量」も大切だと感じている。










英語の言葉の並べ方 42(所謂「英文法」) 「7。動詞◆

(2)動詞の活用(人称・数や時制による語形変化)〔不規則動詞変化表付き〕

動詞の活用(文中でその動詞の機能や他の語とのつながり方に応じて体系的に変化すること)については、「しゃべる」という見地から大切なことは、〇制に応じて動詞の形が変化する(音・スペルで明確に区別する必要がある)現在時制では主語に応じて動詞の形が変化する(音・スペルで明確に区別する必要がある)ということです。

△砲弔い討蓮形の上では「be 動詞」と「所謂3単現の場合動詞の原形に s がつく」以外は変わりませんが、「主語+動詞が1セット」という考え方は非常に重要です。,砲弔い討鷲垉則活用する動詞の原形・過去形・過去分詞形を覚えることが大切です。

次は中学で習う動詞約120のうち不規則活用するものです。九九(余談ですが、英米では12X12まであり Two three are six.〔2X3=6〕のように読むそうです)と同じ位に使えるように音で覚えましょう。英語では、まとまった内容を伝えるには「主語+動詞」が必要であり、後述しますが、過去の世界に見える絵(イメージ)は「過去形」を使って表現するという「憲法」にも似た重要なルールがあります。

過去から現在までを広角レンズ付カメラで見る現在完了、過去の一時点までの過去を広角レンズ付カメラで見る過去完了には「過去分詞形」を使う必要があります。

規則動詞は「過去形」「過去分詞形」とも原形に -ed(音的には[d][t]の両方があり規則性もありますが、原形が正しく発音できれば我々は自然に正しい音を選択するものです)をつければいいので、この不規則動詞活用の暗唱練習をして自由に使えるようになるかどうかは、英語が(ある程度正しく)使えるかどうかの分岐点になるかも知れないほど重要です。2音節以上の動詞についてはアクセントのある所を太字で示してあります。音節がどこで切れているかを意識して、先ず音節毎に分けて夫々の音節を発音した上で、語全部を発音してみて下さい。それが正しい発音なのです。例えば driven は driv-en が正しい音節の分け方ですから [driv][n] が正しい発音ですが、dri-ven と意識すると微妙に発音がずれて [dori][vun] に近い音になる可能性があります。

皆さんの過去形・過去分詞形の母音発音も「甘く」なっている可能性があります。この際辞書で確かめられることをお勧めします(例えば began は gang〔ギャング〕の母音発音と同じ、begun は gun〔拳銃〕と同じであり、原則スペルと発音が一致すること等が確認でき音の定着力が増します)。1音節の語は母音のところを強く発音する意識を持って下さい。

〔不規則動詞変化表〕
原形 / 過去形 / 過去分詞
be (am; is; are) ・・である / was; were / been
become  ・・になる / became / become
begin 始まる / began / begun
break こわす / broke / broken
bring 持ってくる / brought / brought
build 建てる / built / built
buy 買う / bought / bought
catch 捕える / caught / caught
choose 選ぶ / chose / chosen
come 来る / came / come
cut 切る / cut / cut
dig 掘る / dug / dug
do (does) する / did / done
draw 引く / drew / drawn
drink 飲む / drank / drunk
drive 追いや / drove / driven
fall 落ち / fell / fallen
feel 感じる / felt / felt
find 見つける / found / found
fly 飛ぶ / flew / flown
forget 忘れる / forgot / forgotten, forgot
get 得る / got / got, gotten
give 与える / gave / given
go 行く / went / gone
grow 生える / grew / grown
have(has) 持っている / had / had
hear 聞く/ heard / heard
keep 保つ / kept / kept
know 知っている / knew / known
leave 去る / left / left
lend 貸す / lent / lent
let させる / let / let
lie 横たわる / lay / lain
make 作る / made / made
meet 会う / met / met
pay 払う / paid / paid
put 置く/ put / put
read 読む / read / read
ride (乗り物)に乗る / rode / ridden
rise のぼる / rose / risen
run 走る / ran / run
say 言う / said / said
see 見る / saw / seen
sell 売る / sold / sold
send 送る / sent / sent
set 置く/ set / set
show 見せる / showed / shown
shut しめる / shut / shut
sing 歌う / sang / sung
sit 座る / sat / sat
sleep 眠る / slept / slept
speak 話す / spoke / spoken
spend 使う / spent / spent
stand 立ち上がる / stood / stood
swim 泳ぐ / swam / swum
take つかむ / took / taken
teach 教える / taught / taught
tell 話す/ told / told
think 考える / thought / thought
throw 投げる / threw / thrown
understand 理解する / understood / understood
win 勝つ / won / won
write 書く / wrote / written

am; is; are; does; has は現在形であって原形ではありません。従って助動詞の後では原形である be/do/have が選択されます。動詞の活用では上記以外の表現もありますが、主なもののみ掲載しました。米では get の過去分詞形は通常 gotten が使われます。
音的には says [sez]、builds [bilds]、gets [gets] 等の3人称単数に対応する発音、bought(boat と混同しやすい)、caught(coat と混同しやすい)等に注意。

英語の言葉の並べ方 41(所謂「英文法」) 「7。動詞 

7。動詞
(1)動詞の概要説明

今まで、「5文型」でいうところの主語・目的語・補語になれる名詞・代名詞及び冠詞(名詞に先行して、その意味を決める重要な役目をする。「冠詞なし」を含む)について解説してきました。

英語の肯定文は全て主語の次に「(助動詞+)動詞」が来ます。このことは、しゃべる時には頭の中の一番目立つものに目をやり、それを主語としますが、次に、その主語がどんな状態にあるのか、何をしているのかを説明するということです。この主語の状態・動作を説明する言葉が動詞です。これから、「(冠詞・無冠詞)+名詞」「代名詞」とセットになって文を構成する重要な役目をする動詞について詳しく見ていきます。

動詞について通例「英文法」解説書に書いてあることと、取り扱い項目は概略次の通りです(三省堂:The New Century に準拠しました)。

動作・状態を表わす語を動詞という
動詞には現在・過去・未来等の時制の変化があり、また文の述語動詞として主語の人称(1人称・2人称・3人称)および数(単数・複数)や時制(現在・過去等)によって形の変わるものと、不定詞・分詞・動名詞のように形が変わらないものがある。例えば、be には次のような形がある。
原形:be
現在形:am, are, is
過去形:was, were
過去分詞:been
不定詞:to be
現在分詞:being
動名詞: being

取り扱い項目
[動詞の活用(人称・数や時制による語形変化)]
規則動詞(過去形・過去分詞は「原型+ed」)・不規則動詞
3人称・単数・現在の作り方(→原則として原形に s を加える)
現在分詞・動名詞の作り方(→原則として原形に ing を加える)

[動詞の種類]
自動詞(→目的語なし)と他動詞(→目的語あり)

[時制]
現在時制の用法
過去時制の用法
未来時制の用法
単純未来
意志未来
完了形の用法:
現在完了
過去完了
未来完了
進行形の用法:
現在進行形
過去進行形
未来進行形
完了進行形
進行形にならない動詞
時制の一致:
時制の一致の原則
時制の一致が起こらない場合
動詞句:
仮定法:
仮定法の最も一般的な形
仮定法現在
仮定法過去
仮定法過去完了
条件節に代る表現
仮定法を含む慣用表現

以上は、一部を除き、学校で英文法を習った者にはお馴染みのものばかりですが、次の2点については、枠組みそのものに注意した方がよいと思いますので敢えて解説しておきます。

動詞に未来形なるものはないので要注意
上記によれば「動詞には現在・過去・未来等の時制の変化があり」とありますが、動詞には現在「形」、過去「形」はありますが、厳密な意味では未来「形」はありません。

「コミュニケーションのための英文法」という視点からは「現在の事実を表現するには現在形を使い、過去の事実を表わすには過去形を使う」とは言えますが、未来のこと(今より後にあると推量する事柄)を表わすには色々の方法があって、決して「未来形」なるものは存在しません。

「英文法上の時制とは、事実及び事実の否定を表わすのに適用される動詞のルール」なのです。「未来のこと」は未だ事実ではないので時制の適用はないし、事実に反することを述べる場合には「時制」ではなく「仮定法」というルールが適用されるのです。

上記の be の例でも「未来形」は表示されていないことに注意して下さい。will / shall は、未来のことを表わす時に使えますが、未来のことを表わすのは will / shall の専売特許ではありません。

◆崔噂稾ね茵廖岼媚嵬ね茵廚箸いΧ菠は誤解を与えやすいので要注意
著者が学校で勉強していた時から現在まで、英和辞書の多くが will について「(単純未来)・・・だろう」「・・・でしょう」という訳語をつけていますが、これには注意が必要です。

will は未来を表わすことが出来ますが、ほとんどの場合「・・・だろう」「・・・でしょう」という訳語は当てはまりません(広辞苑によれば、「・・・だろう」「・・・でしょう」は「推量」を表します)。”It will rain tomorrow.” は「明日は雨でしょう(推量)」で違和感のない日本語ですが、”I will be 14 years old this year.” を「私は今年14才になるでしょう」と訳したら、日本語としては大変違和感を覚えますよね。「単純未来」「意志未来」という区分は害が多いので捨てた方がいいと思います。

「単純」なのか「意志」なのかは「主語が1人称なのか(意志を表明できる)、2人称なのか(直接意志を尋ねることは出来る)、それとも3人称なのか(意志は表明できないし、会話に参加していないので直接尋ねることも出来ない)」「音(will をどのように発音するか)」と「状況(どんな文脈で使われるのか)」によるのです。

更に言えば、口語では “I will” も “I shall”(英)も “I’ll” ですので区別はつきません。英で主語が1人称の「単純未来」を表すのに shall が使われることがあるのは、後述するように will は基本的には「意志」を表しますので、それと区別する為に「義務を負うている」意の shall を使うのだと思います(「神に対して義務があるので、自然とそうなる」の深層心理)。

ここからは、上記の取り扱い項目順に、「しゃべるための英文法」という視点を意識しながら解説していきますが、通常英文法書で解説してあることは一通りカバーしていきます。

オバマ議会演説と日米首脳会談についての雑感

オバマ議会演説をNHKの副音声(英語のみ)で聞いた。日本の首相の施政演説を聞くのと大分違うと感じた。
オバマ大統領の演説は、歴代の大統領と同じで、実際は原稿を読んでいるという話を聞いたことがあるが、全くその感じがしなかった。日本の首相の施政演説は原稿の丸読みが見え見え。
これと裏腹で、オバマ大統領は自分の言葉で語っていた。日本の首相の施政演説は首相の言葉で語っている感じがしない。よそ事に聞こえる。
オバマ大統領はテレビを見ている国民を意識した語り口。日本の首相の施政演説はこの目線がない。だから聞いていて面白くない。昔、細川首相のときは国民に期待を持たせる演説であったがこれは例外。
オバマ大統領の演説は国民の情感に訴えていたが、「why - because」の論理が全くしっかりしていた。英語では論理なくしては情感に訴えることも出来ないのであろう。日本の首相の施政演説は、この点論理があいまいと言わざるを得ない。話しの旨かった小泉さんは「ワンフレーズ」で専ら情感に訴えてリーダーシップを発揮した。
出席者は、自分の意に反するオバマ大統領の発言には冷たい顔はしていたが、日本のように品のない声でやじる声は聞こえなかった。賛成のときはスタンデイングオベーション。

日米首脳会談の最初の場面も放映されたが、オバマ大統領は「首相(the Prime Minister)を招待した」という言い方はしたが「麻生首相を招待した」とは言っていなかったので、麻生さんの名前を忘れたのかなと気になっていたが、今朝の日経では「日本の首相をホワイトハウスに招待したのであって、麻生氏個人を招待したのではない」という米政府高官の発言を紹介していた。オバマ大統領は外交当局の振り付けを言葉の上で忠実に守ったわけだ。

英語の言葉の並べ方 40(所謂「英文法」) 「6。冠詞─

(6)−7 「定冠詞の慣用的な省略」と「言葉の進化」

bed, church, court, hospital(但し英のみ), prison, school, college, universityが、その本来の目的を表わす場合には the は省略されます。「場所・建物等が本来の目的で使われる場合は冠詞が省略され、名詞の意味が抽象名詞的になる」と辞書には書いてありますが、冠詞が省略されたのではなく、冠詞なしが抽象的な意味を与えるのであって「無冠詞」も冠詞の一種であると捉えた方が合理的です。

同じような使い方をするものに、交通手段を表わす場合の by bus(バスで)、 on foot(歩いて)、by plane(飛行機で) 等があります。「テレビで(見た)」は “on TV” ですが、「新聞で(見た)」は “in the newspaper” が使われます。

辞書によれば、英では入・退院を意味する時 go to hospital / leave hospitalと表現するが、米ではtheをつける、とあります。アメリカでもgo to school / go to churchではtheをつけることはありません。しかし、go to hospitalと言ったら、大抵のアメリカ人は思考が止まるでしょう。theを必ずつけます。米に英語が入って来た時はtheがついていたが、その後英国では文法が整備されtheが落とされたが、米国にはtheをつける習慣が残ったからであろうと思われます。何故残ったかを推察するのは難しいですが、 go to school / go to churchは日常的に使われる言葉ですが、「入・退院」は一生に何回もあるものではないこと(従って言葉の進化も遅い)、「入院する」という表現には ”be hospitalized” があり、「退院する」イメージは「病院という建物」を離れるから ”leave the hospital”が自然であり、又 ”hospital” といえば、どのhospitalか分かることが多いので、theが自然に使われて違和感がなかったのではないかと思います。

He is at home. (彼は家にいます)。
Please make yourself at home.(どうぞおくつろぎ下さい)。
My daughter is very much at home in four languages.(私の娘は4ヶ国語に精通している)。
go to sea (船乗りになる)
be at sea (航海中である)。
He is on his way to school. (彼は通学途中です)。
He is at work. (彼は仕事中です)。
go to town (町へ行く)。
Boys, be ambitious.〔呼びかけ〕(少年よ、大志を抱け)。
Take me to the nearest station, driver. 〔呼びかけ〕(運転手さん、最寄の駅まで行って下さい)。
He was elected chairman of the committee.〔役職には冠詞が省略される。但し、1人しか存在しない場合に限る〕(彼は委員会の議長に選ばれた)。
Professor Smith is world-famous. 〔称号〕(スミス教授は世界的に有名です)。
They went hand in hand. 〔慣用句〕(彼らは手に手をつないで行った)。
I watched from beginning to end. 〔慣用句〕(私は最初から最後まで見ていた)。

言葉は歴史と共にに進化して来ました。 theも例外ではありません。形容詞の最上級にはtheが付くが、同じような状況で、繰り返しその言葉が使われるとtheが省略される傾向がある様です。例えば、次のケースでは、theは省略してもよい、というより、私の知るアメリカでは、意味を強める時はtheをつけますが、通常ではtheをつけません。やはり、言葉の意味を決めるのは、その言葉を使う人が決めるので、「特定する」意識を持つ場合にはtheをつけるのでしょう。
at (the) best:「最善の状態で」「せいぜい」
at (the) most:「せいぜい」
at (the) worst:「最悪の場合でも」
if (the) worst comes to (the) worst:「最悪の場合には」
(The) chances are that .... :「多分」
at least :「少なくとも」

定冠詞を使った慣用句(何れも書き言葉):
at the age of ...:…才の時に
at the sight of ...:…を見て
in the hope of ...:…を希望して
in the hope that ...:…を希望して
in (the) light of ...:…に照らして(英ではtheをつける)
in the line of duty:勤務中に
on condition that ...:…という条件で
on the grounds that ...:…の理由で
on (the) suspicion of ...:…の容疑で

a kind of …について
「a kind of …の後は通例冠詞なしであるが、口語ではつけることがある」と辞書には書いてあります(理屈としてはa kind of …の後の名詞が可算名詞ならa がつけられるが、慣用としてつけないということだと思われます)。”What kind of doctor is he?”(「彼は何科の医師ですか?」)。”What kind of a doctor is he?” なら、医師としての優秀さを尋ねる文になります。ここでも、言葉は文法より、それを使う人の意識が優先するという当たり前のことが再確認されます。笑い話を1つ。”I am a Doctor of Philosopy.” “What kind of doctor?” これは日本語に訳したら面白くないので敢えて訳しません。

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