「社会人のための英語回路構築トレーニング自習帖」著者のブログ

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2012年01月

英字新聞の「見出し+第1段落」(155。「fault」「peninsula」)

英語でコミュニケーションするということは、
「頭の中の絵(イメージ)を、英語の音または文字で、英語の単語を使って、英語の語順で、お互いに送り合う」ことを意味します。

英字新聞(電子版)を使って「頭の中の絵(イメージ)」「英語の単語」「英語の語順」を中心にして解説します。話題は、紀伊半島沖で見つかった活断層についてです。

見出し:Active 200-km fault found off Honshu's Kii Peninsula
Previous shifts caused magnitude 8.6 quake, huge tsunami: scientists
第1段落:An active fault around 200 km long that is believed to have been a source of huge quakes in the past has been found off Honshu's Kii Peninsula, according to researchers at the University of Tokyo.
(The Japan Times 電子版: Sunday, January 29, 2012)


見出し:
[英語の単語]
fault:責任、欠陥、誤り、断層(an active fault = 活断層)
peninsula:半島

「活動している200キロの断層が本州の紀伊半島沖で見つかった」
「以前の移動たちがマグニチュード8.6の地震、津波を引き起こした:科学者たち(が言った)」

第1段落:
[英語の語順]
英語では通例最初の語から動詞までが主語で(ここではAn active fault around 200 km long that is believed to have been a source of huge quakes in the past)、日本語の「は」「が」が対応します。これは、毎度申し上げているように、英語には日本語の「は」「が」「を」「に」等の助詞に対応する語がないため、語順にその役割をさせるからです。

An active fault:「1つの活動している断層」

次に「around」と「前置詞」が来ていますので、ここからは「情報の追加」になります。「情報の追加」は通常「前置詞」「関係代名詞」「現在分詞」「過去分詞」で始まりますが接続詞で始まることもあります。「前置詞」で「情報の追加」が始まる場合は「of」を除いて、次の「前置詞」「関係代名詞」「現在分詞」「過去分詞」までが一塊の情報となります。

around 200 km long:「200キロの長さ位(の)」(直前のactive faultを修飾)

that is believed:「それは信じられている」(thatは関係代名詞)

have been a source of huge quakes:「巨大な地震の1つの源であった(と)」。「to」は「指差すイメージ」の言葉です。「それは信じられている」⇒「何と?」⇒「have been a source of huge quakesと」

in the past:「過去に」

次が動詞で(has been found)、「見つけられた」のイメージ。

off Honshu's Kii Peninsula:「本州の紀伊半島沖で」

, according to researchers:「研究者たちによると」

at the University of Tokyo.:「東京大学(の)」(直前のresearchersを修飾。

以上をどのような日本語に置き直すかは、日本語の問題であって、英語の問題ではありません。英語の流れで絵(イメージ)がきちんと浮かんでくれば、それでよいのです。日本語と英語では語順が逆ですので、この流れに逆らって日本語を介在させると、読む場合はスピードが落ち、聞く場合にはスピードについていけません。しゃべる場合には、大抵の場合、日本語に対応する語句が直ぐには見つからないので(語彙のレベルが日本語と英語では格段の差があります)黙ってしまうことになります。しゃべる場合には日本語で認識してから英語に直すのではなく、頭の中の絵(イメージ)をよく見て、英語の語順で、自分が使える語彙を直接使うと旨く行きます。

英字新聞の「見出し+第1段落」(154。「curb」「unlikely」「reactor」「offline」「suspend」)

英語でコミュニケーションするということは、
「頭の中の絵(イメージ)を、英語の音または文字で、英語の単語を使って、英語の語順で、お互いに送り合う」ことを意味します。

英字新聞を題材にした「頭の中の絵(イメージ)」「英語の単語」「英語の語順」の解説です。話題は今年の夏の電力抑制についてです。

見出し: Summer power curbs said unlikely
第1段落:Curbs on power use may not be necessary next summer even if the nation's reactors are all offline, trade minister Yukio Edano said Friday.
第2段落:All of the 54 commercial reactors are expected to be suspended by April unless those currently sitting idle for scheduled checks are permitted to restart.
(The Japan Times 電子版: Saturday, January 28, 2012)


見出し:
[英語の単語]
curb:抑制
unlikely:ありそうもない

「夏の電力の抑制はありそうもないと言われた」

第1段落:
[英語の単語]
reactor :原子炉
offline:オフラインの

[英語の語順]
英語では、通例最初の言葉から動詞の前までが主語になります。ここでは「Curbs on power use」が主語で(そして日本語の「は」「が」が対応します)、「may not be」が動詞、「necessary」は補語で、ここまでで「電力使用に対する抑制は必要でないかも知れない」のイメージになります。

next summer:「今度の夏に」

even if the nation's reactors are all offline:新しい文です。「国の原子炉たちが停止の状態になったとしても」

, trade minister Yukio Edano said Friday.:「と経済産業大臣の枝野幸男が言った、金曜日に」

第2段落:
[英語の単語]
suspend:を一時停止にする

[英語の語順]
英語では、通例最初の言葉から動詞の前までが主語になります。ここでは「All of the 54 commercial reactors」が主語で(そして日本語の「は」「が」が対応します)、「are expected」が動詞。ここまでで「54基の商業用の原子炉たちの全部が予想されている」のイメージになります。

次に「to」と「前置詞」が来ていますので、ここからは「後ろからの情報の追加」になります。「後ろからの情報の追加」は通常「前置詞」「関係代名詞」「現在分詞」「過去分詞」で始まりますが、接続詞で始まることもあります。「前置詞」で「後ろからの情報の追加」が始まる場合は「of」を除いて、次の「前置詞」「関係代名詞」「現在分詞」「過去分詞」までが一塊の情報となります。そして原則として直前の語句を修飾します。その意味で日本語と逆の語順になります。

to be suspended:「一時停止されること(を)」。所謂「不定詞の名詞的用法」ですが、「to」が「指さす」イメージを持つ言葉ですので、文脈により「名詞的用法」「形容詞的用法」「副詞的用法」になるだけです。ここでは「予想されている」⇒「何を」⇒「一時停止されることを」の文脈になります。

by April:「4月までには」

unless those currently sitting idle for scheduled checks are permitted to restart. :新しい文です。

unless … :「・・・でなければ」

those :reactors を指し、主語です。

currently sitting idle :「最近何もしないで座っている」(直前のthoseを修飾)

for scheduled checks :「予定された検査のために」

are permitted to restart:述語です。「許される、再スタートすることを」。

以上をどのような日本語に置き直すかは、日本語の問題であって、英語の問題ではありません。英語の流れで絵(イメージ)がきちんと浮かんでくれば、それでよいと考えて下さい(というより、それでイメージがきちんと浮かんで来るように練習する必要があります)。日本語と英語では、上記でもお分かりの通り、語順が基本的に逆ですので、この流れに逆らって日本語を介在させると、読む場合はスピードが落ち、聞く場合にはスピードについていけません。しゃべる場合には、大抵の場合、日本語に対応する語句が直ぐには見つからないので(語彙のレベルが日本語と英語では格段の差があります)黙ってしまうことになります。しゃべる場合には日本語で認識してから英語に直すのではなく、頭の中の絵(イメージ)をよく見て、英語の語順で、直接、自分が使える語彙を使うと旨く行きます。

「成熟した国」への備え

日本の昨年の貿易収支が、31年振りに赤字になったことを受けて、マスコミがこぞってこの問題を取り上げている。

大半の論調は、例えば朝日新聞の「所得収支の黒字を有効に使い、国内外への再投資に回して日本経済を活性化する。そうして国内の雇用を守り、経常収支の黒字を保つ。そんな循環をつくらねばならない」というようなものだ。

このことが実現できれば多分ベストだが「日本経済の活性化」が声高に叫ばれて久しいのに、いまだ希望の灯すら見えてこない、否、増々遠のいている観すらある。

著者は「所得収支の黒字」は、国内での投資が海外に比べて魅力的でなかった故の国外への消極的な投資の結果と考える。日本の会社も日本人も農耕民族のDNAを引き継ぎ、本質は自分達が育った日本が好きなのである。「ウサギ追いしかの山」が日本人の原点である。

そこで新聞論調とは違った角度から検討してみたい。

言うまでもなく、「経常収支=貿易収支(輸出額―輸入額)+サービス収支(海外旅行などのプラス・マイナス)+所得収支(配当や利子などのプラス・マイナス)+経常移転収支(経済援助などのプラス・マイナス)」である。日本の「サービス収支」は額にして輸出額全体の1割強の赤字(海外旅行が大好きということだろう)。このところの日本の「所得収支」は黒字続きで、昨年も貿易収支・サービス収支の赤字を補って経常収支全体を黒字にした。しかし、「所得収支」が黒字ということは、裏を返せば日本が投資するのに魅力が薄かったということでもあり、喜んでばかりはいられない。

「輸入(額)」は「〕⊇个防要で国内調達だけでは成り立たないもの(品目だけでなく量を含む)」と「⇒⊇个防要で国内調達より輸入の方がコスト的に安上がりのもの(品目だけでなく量を含む)」と「M⊇个膨樟椶牢愀犬靴覆い發痢壁別椶世韻任覆量を含む)」に分けて考えることもできる。

資源に乏しい日本は、輸出で稼いで、それで外国からモノを買わざるを得ない、と教えられて来た。その意味で上記の´△脇本の宿命で工夫の余地はあるにしても削るのは難しいだろう。否、むしろ、これを大きくする必要がある。そうすることによって外貨獲得と雇用増が期待できる。

は貿易立国日本にとっては、いわば「ぜいたく(品物だけでなく量を含む)」とも考えることができる。貿易収支が黒字だということは、別の言い方をすれば「稼ぎ(輸出)」以上の「浪費(輸入)」をしているということだ。未だ「貯金(所得収支の黒字)」があるので家計は維持されている。しかし「貯金(所得収支の黒字)」がこの先続くかどうかは意見が分かれるところだ。もし続くのなら、国としては「昼寝しながら贅沢をする、いい生活」だ。しかし、巨額の財政赤字と少子化が進むなかで、それを期待するのはリスクが大き過ぎよう。

国民がその気になれば、直ぐできることが1つある。

それは「我慢する」ことだ。「高い輸入品は買わない」「浪費しない」「少々高くなっても国産で賄えるものは国産に切り替える(例えば食料品:⇒国産化率はアップし、食糧安保にも寄与、なにより雇用増が期待できる。トロなんか食べなくても、日本の海で採れる魚はおいしい。ボンジョレヌーボを有難がって飲む時代も終わった」。一言で言えば「国産愛用(関税障壁を作れと言っているのではない。国民が自主的に賢い選択をすればよい)」「質素な生活(今の生活レベルを下げること)」を目指すということ。国の体をキチンと維持してこそ我々の生活基盤は守られるのだ。国に結果的に負担を強いる「個人の我儘」は少し我慢して欲しい。知らず知らずの飽食の時代は終わった、そして、人間の幸せとは何かに国民全体が早く気づくと「いい国」になると思っている。

英字新聞の「見出し+第1段落」(153。「decade」「troops」「retiree」)

英語でコミュニケーションするということは、
「頭の中の絵(イメージ)を、英語の音または文字で、英語の単語を使って、英語の語順で、お互いに送り合う」ことを意味します。

英字新聞を題材にした「頭の中の絵(イメージ)」「英語の単語」「英語の語順」の解説です。話題は米国の国防予算縮小についてです。

見出し:Pentagon Plan Includes Base Closings and Smaller Raises
第1段落:The Pentagon took the first major step toward shrinking after a decade of war as it announced on Thursday that it wanted to limit pay raises for troops, increase health insurance fees for military retirees and close bases in the United States.
(The New York Times 電子版: Thursday, January 26, 2012)


見出し:
[英語の単語]
Pentagon:the Pentagonで「米国国防省 the Department of Defenseの俗称」(建物が五角形をしていることから。同時多発テロの時飛行機が突っ込んだ建物です)
raise:上げること。「pay raise」で「賃上げ(額)」。

「米国国防省の計画は基地の廃止と、より少ない賃上げを含んだ」(見出しの現在形は過去を表します)

第1段落:
[英語の単語]
decade:10年間
troops:軍隊、警官隊
retiree :退職者、年金生活者。動詞に「-ee」をつけると「・・・される人」の意になります(employee = 雇われ人)。動詞・形容詞・名詞につけると「・・・する人」の意の名詞になります(returnee = 帰国者、帰国子女)。

[英語の語順]
英語では、通例最初の言葉から動詞の前までが主語になります。ここでは「The Pentagon」が主語で(そして日本語の「は」「が」が対応します)、「took」が動詞、そして動詞の後に前置詞がなければ、その語句は動詞の目的語になります(そして日本語の「を」「に」が対応します)。「米国国防省は最初の大きな一歩を取った」のイメージになります

次に「toward」と「前置詞」が来ていますので、ここからは「後ろからの情報の追加」になります。「後ろからの情報の追加」は通常「前置詞」「関係代名詞」「現在分詞」「過去分詞」で始まりますが、接続詞で始まることもあります。「前置詞」で「後ろからの情報の追加」が始まる場合は「of」を除いて、次の「前置詞」「関係代名詞」「現在分詞」「過去分詞」までが一塊の情報となります。そして原則として直前の語句を修飾します。その意味で日本語と逆の語順になります。

toward shrinking:「縮まる方へ(の)」(直前のfirst major stepを修飾)

after a decade of war :「戦争の10年間の後で」。

as it announced :「as」は等価性を表す言葉で、対応する日本語は文脈により多岐に亘ります。「米国国防省は発表した(ように)」

on Thursday :「木曜日に」

that it wanted to limit pay raises for troops, :「米国国防省は軍隊のための賃上げ額を限ることを欲する」。wantedと過去形になっているのは主文の動詞がannouncedと過になっているので、従属節の動詞は通常それに合わせることになります(所謂「時制の一致」)。

increase health insurance fees for military retirees :「軍隊を退職した人々のための健康保険料を増やす(ことを)」。it wanted toにつながっています。

and close bases in the United States. :「そして米国内にある基地を閉じる(こと)を」。it wanted toにつながっています。

以上をどのような日本語に置き直すかは、日本語の問題であって、英語の問題ではありません。英語の流れで絵(イメージ)がきちんと浮かんでくれば、それでよいと考えて下さい(というより、それでイメージがきちんと浮かんで来るように練習する必要があります)。日本語と英語では、上記でもお分かりの通り、語順が基本的に逆ですので、この流れに逆らって日本語を介在させると、読む場合はスピードが落ち、聞く場合にはスピードについていけません。しゃべる場合には、大抵の場合、日本語に対応する語句が直ぐには見つからないので(語彙のレベルが日本語と英語では格段の差があります)黙ってしまうことになります。しゃべる場合には日本語で認識してから英語に直すのではなく、頭の中の絵(イメージ)をよく見て、英語の語順で、直接、自分が使える語彙を使うと旨く行きます。

アメリカは、2001年9月11日に本土に襲いかかった同時多発テロを機に、アフガン戦争からイラク戦争へと突き進んでいきました。中東と東アジアというふたつの戦略正面のうち中東に戦略の重心を決定的に傾け、世界経済の推進エンジンたる東アジアに巨大な力の空白を生じさせてしまったのです。オバマ・クリントン・チームは、「ブッシュの戦争」を精算してその空白を埋めようとアジア回帰を策していると言われています。

英字新聞の「見出し+第1段落」(152。「widen」「stir」「stability」「cloak」「vanguard」「revolt」「buoy」「pugnacious」「adoring」「wage」「judicial」「activism」「pit」「fragile」「intervention」)

英語でコミュニケーションするということは、
「頭の中の絵(イメージ)を、英語の音または文字で、英語の単語を使って、英語の語順で、お互いに送り合う」ことを意味します。

英字新聞(電子版)を使って「頭の中の絵(イメージ)」「英語の単語」「英語の語順」を中心にして解説します。話題は、パキスタン情勢についてです。

見出し:Pakistan Court Widens Role, Stirring Fears for Stability
第1段落:Once they were heroes, cloaked justices at the vanguard of a powerful revolt against military rule in Pakistan, buoyed by pugnacious lawyers and an adoring public. But now Pakistan’s Supreme Court is waging a campaign of judicial activism that has pitted it against an elected civilian government, in a legal fight that many Pakistanis fear could damage their fragile democracy and open the door to a fresh military intervention. (The New York Times 電子版: Sunday, January 22, 2012)


見出し:
[英語の単語]
widen:を広くする。形容詞「wide」+「-en」(・・・にする、・・・になる)
stir:を動かす、をかき回す、をかき立てる
stability:安定

「パキスタンの裁判所が役割を広げた、(そして)安定に向かっての恐れをかき立てた」(新聞の見出しの動作を表す動詞の現在形は過去を表します)

第1段落:
[英語の単語]
cloak:動詞では「を覆う、を覆い隠す」の意。名詞では「マント、外套」
justice:ここでは複数形で使われており「裁判官」の意。
vanguard:先兵、先頭、
revolt :反乱
buoy:ブイ、を勇気づける
pugnacious:けんか早い、自己の考えを強く表現する
adoring:賛美する
wage:動詞では「を行う」の意。
judicial :裁判の
activism :行動主義
pit:動詞では「に穴をあける」「を戦わせる」
fragile :壊れやすい
intervention:介入

[英語の語順]
Once they were heroes:「かって、彼らは英雄であった」

cloaked justices:「マントを着た裁判官たち(であった)」

次に「at」と「前置詞」が来ていますので、ここからは「情報の追加」になります。「情報の追加」は通常「前置詞」「関係代名詞」「現在分詞」「過去分詞」で始まりますが接続詞で始まることもあります。「前置詞」で「情報の追加」が始まる場合は「of」を除いて、次の「前置詞」「関係代名詞」「現在分詞」「過去分詞」までが一塊の情報となります。

at the vanguard of a powerful revolt:「力強い反乱の先頭で」

against military rule:「軍の支配に対抗した」。直前の「powerful revolt」を修飾。

in Pakistan :「パキスタンで」

, buoyed by pugnacious lawyers and an adoring public:カンマがあり情報の追加です。「自己の考えを強く表現する法律家たちや賛美する民衆によって勇気づけられ」

But now Pakistan’s Supreme Court is waging a campaign of judicial activism that has pitted it against an elected civilian government, in a legal fight that many Pakistanis fear could damage their fragile democracy and open the door to a fresh military intervention.:新しい文です。

But now Pakistan’s Supreme Court is waging a campaign of judicial activism:「しかし今や、パキスタンの最高裁は裁判の行動主義のキャンペーンを行っている」

that has pitted it:「(裁判の行動主義は)最高裁を戦わせてきた」

against an elected civilian government:「選ばれた市民の政府に対して」

, in a legal fight:カンマがあり直前の語句を修飾していないことを示しています。「法的な戦いの中で」。「waging a campaign of judicial activism」を修飾。

that many Pakistanis fear could damage their fragile democracy and open the door to a fresh military intervention.:「その戦いは、多くのパキスタン人が恐れるのだが、彼らの壊れやすい民主主義を損ない、そして新しい軍の介入への扉を開くかも知れない」

以上をどのような日本語に置き直すかは、日本語の問題であって、英語の問題ではありません。英語の流れで絵(イメージ)がきちんと浮かんでくれば、それでよいのです。日本語と英語では語順が基本的に逆ですので、この流れに逆らって日本語を介在させると、読む場合はスピードが落ち、聞く場合にはスピードについていけません。しゃべる場合には、大抵の場合、日本語に対応する語句が直ぐには見つからないので(語彙のレベルが日本語と英語では格段の差があります)黙ってしまうことになります。しゃべる場合には日本語で認識してから英語に直すのではなく、頭の中の絵(イメージ)をよく見て、英語の語順で、自分が使える語彙を直接使うと旨く行きます。
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