(2)名詞節を導く接続詞

「whether, if-節」
whether, if は「…かどうか」という名詞節を導くことが出来ます。whether と if は、通常お互いに置き換えることが出来ますが、if の方が口語的です。 [if ......] は主語にはなれません。即ち、[if ......] は目的語の位置でのみ使えます。一方 [whether …] は、普通の名詞とほぼ同じ位置で使えます。

Do you know [whether/if he passed the entrance examination or not]? (彼が入学試験に合格したかどうかを知っていますか?)
I don’t know [if she’s coming].(私は彼女が来るかどうか知りません)
[Whether he is single or not] doesn’t matter.(彼が独身かどうかは問題でない)
I don’t know [whether I should change jobs or not].(私は仕事を変えるべきかどうか分からない)
Please see [whether they have arrived or not].(彼らがもう到着したか確かめて下さい)

「直接話法→whether, if-節を使った間接話法」の練習

直接話法で “Yes” “No” で答える文を間接話法で表現する場合に使われますので使い方を練習して下さい。if/whether-節の中は「主語+動詞」の順になりますし、通常は主節の動詞の時制に合わせます(「時制の一致」)。

She asked me, “Can you go to the party?”(彼女は私に「そのパーテイに行けますか?」と尋ねた)
She asked me if/whether I could go to the party.(彼女は私にそのパーテイに行けるかどうか尋ねた)

She asked me, “Do you like coffee?” (彼女は私に「コーヒーはお好きですか?」と尋ねた)
She asked me if/whether I liked coffee. (彼女は私にコーヒーが好きかどうかを尋ねた)