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《say / speak / talk / tellの違いについて》

She didn’t say a word.(彼女は一言も言わなかった)
The boy said, “Mom, I’m home.” (「ママ、ただいま」と男の子は言った)
The boy said to his mother that he was home.(上記を間接話法で表現)
What does that sign say over there? (あそこの看板には何と書いてあるの)
She is said to be able to speak seven languages. (彼女は7ヶ国語しゃべれるそうだ)
say grace (〔食事の前に〕お祈りをする)
say to oneself (心の中で思う)
that is (to say) (つまり、すなわち)
to say nothing of … (・・・はいうまでもなく)
Let’s get some sushi; what do you say? (お寿司を食べにいこうよ。ねえ、どう?)
Good-bye, Taro. Say hello to your family. (太郎、さよなら。ご家族に宜しく)



「目でとらえる(見える、見る、傍観する、見物する、会う、経験する等の訳語があてはまります)」「目で見るように頭でとらえる(理解する、わかる、想像する等の訳語があてはまります)」と辞書にあります。コミュニケーションの本質は「絵を音なり文字で相手とキャッチボールすること」ですから、「目で見える」ことは「理解する」「わかる」「想像する」ことでもあります。日本語でも「話が見えて来た」という表現をしますが、コミュニケーションの本質を表わした表現です。「訪問する」「(医者に)みてもらう」等の意味にもなりますが、日本語の「みる」も「目によって認識する」「目によって物事の存在や動きを認識する」「ながめる」「人にあう」「夫婦の契りをする」「ある出来事に遭遇する」「よく注意して観察する」「診察する」「調査する・調べる」「試みる」「判断する」「物事を調べおこなう」「世話をする」「看病する」等の意味を持ち(広辞苑)、英語の see と重なる部分が多いのは興味深いですね。er をつけて seer とすると「見る人、千里眼の人、預言者、占い師」の意味になります。

[see のイメージを掴んでいただく為に]
Can you see the white house over there?(あそこの白い家が見えますか)
I saw a big Christmas tree at the plaza.(広場で大きなクリスマスツリーを見た)。
I can’t see her blaming herself any more. (これ以上彼女が自分自身を責めるのを見てはいられません)。
I’m going to see Ginza tomorrow.(明日は銀座を見物する予定です)
I must go and see what she is up to. (彼女がどうなっているか見つけ出さなければならない)
See that no harm comes to him.(彼に害が及ばないようにして下さい)
I see trouble ahead.(問題が予想される)
I’ll see you at the restaurant tomorrow. (明日そのレストランで会おう)
They see each other from time to time.(彼らはしょちゅう会っている)
You should see a doctor right now.(今すぐ医者に見てもらったほうがいいよ)
He’s seeing someone else now. (彼は今他の人と付き合っている)
He saw her to her car.(彼は彼女を車のところまで送っていった)
I can’t see the point.(要点が分からない)。
I see him as an able man.(私は彼のことを有能な人だと思う)
see better days (よりよい生活をする)

see eye to eye:〔人と〕〔・・・について〕意見が一致する [with][on/about]。
see if(whether) …:・・・かどうかを調べる。see who / what / where / when
/why / how の形もよく出てきます。

自動詞で使われて、I’ll (have to) see. (考えておきます→確約を避ける常套句)、
We’ll have to see about that before doing anything hasty.(性急に行動する前に

see about …:about =について。
◆屐ΑΑΔ鯡笋す腓錣擦襦廖He had gone to see about a job he had heard of.(彼は耳にした仕事について問い合わせをする=確かめるために行ってしまった)。
「手配する」。I’ll see about getting the books.(本の手配は僕がやろう)。

see somebody off:off=離れて。
「(旅に出る人を)駅/飛行場まで見送る」。They came to the station to see him off.(彼らは彼を見送るために駅まで来た)。
「を(・・・から)追い出す」。The dogs saw them off in no time.(犬達はすぐさま彼らを追い出した)。off の後に the premises(敷地)のような言葉が来ることがあります。文脈から想像できる場合には省略。
8語:「(攻撃)をかわす」。Japan saw off China in the Federation Cup.(フェデレーションカップで日本は中国をかわした)。

see somebody out:out=外に。
 屐平佑髻妨軸悄晋邑まで見送る」。see the guests out = 客を玄関/戸口まで見送る。
英:「死ぬまでもつ」。(There is) no point in fixing the gate, it’ll see me out.(門を修理する意味がない、私が死ぬまでもつだろうから)。

see something out:out=外に。「を切り抜ける、最後まで見届ける」。
The mountaineers had to see out the storm in their tents.(登山家たちはテントの中で嵐が去るのを待たなければならなかった)。

see over a house/building:over=弧を描くように覆って。「(主として家/建物を買ったり借りたりする目的で、細かなところまで)検分する、下見する」。Would you like to see over the house? (家をごらんになりますか)。

see through …:through=空間を通り抜けて。「(だまそうという意図を)見抜く」。
She pretended that she loved him but he saw through her, and realized that she was only after his money.(彼女は彼を愛しているふりをしたが、彼は彼女の意図を見抜き、お金だけを目当てにしていることを知った)。

see something through:through=空間を通り抜けて→「終わりまで」。「・・・を見抜く」「最後までやり抜く」。
I saw through his lies.(私は彼のうそを見抜いた)
We’ll see the project through.(我々はこのプロジェクトを最後までやり抜くぞ)。

see to …:to = ・・・に向いて。
 崘枸犬垢襦注意する、面倒を見る」。If you do the dishes, I’ll see to the wash.(君がお皿を洗ってくれるなら僕は洗濯を担当するよ)。
◆屐ΑΑΔ任△襪茲Δ房茲蠏廚蕕Α廖Please see (to it) that the door is locked.(ドアに鍵を掛けておくのを忘れないようにしなさい)。


make とは異なり「相手の意志・意向を尊重したり、ことが自然に流れるままにさせる」「妨げないでさせる」イメージを持つ言葉です。ある英々辞書では「allow(⇒認める、許す)」と説明してあります。次の様な場面で使われます。
 ΑΑΔ気擦襦米虻遏 ◆ΑΑΔ気擦堂爾気 ・・・しましょう ぁΑΑΔ気擦討笋蠅覆気 ァΑΑΔ靴茲 ΑΑΑΔ両態にさせる。
学校では「使役の let, make, have, get」と習いましたが、夫々の「使役」のニュアンスは次の通りです。厳密な意味で「使役」のニュアンスがあるのは「make」だけです。
let A do:A が・・・するのを自由にさせてやる
make A do:A に(強制的に)・・・させる
have A do(doing):A が・・・するという状態(結果)を持つ
get A to do(doing):A を手に入れて(説得して)・・・に向かわせる→A に・・・させる、してもらう。make ほど「強制力」を感じないので、日常会話の「・・・させる」に相当する場面ではよく使われます(例えば “Shall I get him to call you back?” 「彼に折り返し電話させましょうか?」)。

[let のイメージを掴んでいただく為に]
I wanted to go there but my wife wouldn’t let me (go). (私はそこへ行きたかったが、妻が許してくれなかった)
Let me know when you come.(いつ来られるかお知らせ下さい)
Let me take your coat. (コートをお預かりしましょう)
Let him go by himself. (彼をひとりで行かせてあげなさい)
She pulled down her hair and let it fall to the full length.(彼女は髪をほどいて、下にたらした)
“Let there be light” (光があるようにしなさい→「光よあれ(創世記より)」
Let’s go. (行きましょう)。この意味で使う場合は Let us go. と書いてあっても発音は [let’s]。
let a passenger through(in) 乗客を通す(中に入れる)
Let me see. / Let’s see.:ええと、そうですね
英では「(土地・建物などを)貸す」という意味でも使われます(米では rent)。

動詞句は「ΑΑΑΔ両態にさせる」の使い方が中心になります。「・・・の状態」の部分に主に副詞が来ます。意味としては副詞の前に “go” があると考えると分かりやすいです。

let …by:by = そばに、通り過ぎて。「・・・を通してやる」「・・・を見逃す」。Please let her by.(どうぞ彼女を通してやってください)。

let something down:down=下に。
 屐ΑΑΔ髻覆罎辰り/段階的に)おろす・下げる」。The New Oxford Dictionary of English では “lower something slowly or in stages” と(ゆっくり/段階的に)というニュアンスが書いてあります。let を使うのですから、無理にそうするのではなく、自然にそうなる感じ(そうなるのを妨げない感じ)の時に使います。
They let down a basket on a chain.(彼らは鎖で籠を〔ゆっくり〕降ろした)。
When she lets her hair down it reaches her waist.(彼女が髪をおろすと腰に届きます)。
let down と自動詞で使うと「着陸前に飛行機・パイロットが下降する」。
(服を、すその折り返しを使って)長くする」。You can let a coat down.(すその折り返しを利用して服の丈を長くできます)。

let someone down:down は「下に」のイメージですが、up が、勢いがある状態を表わすのと反対で「弱って、低下して」のイメージになります。“down and out” は「おちぶれて、うちひしがれて、KOされて」の意味になります。
「(期待や約束などを破って)(人を)がっかりさせる」。「人を down の状態に自然にさせる」→ He said he’d come to help me; but he let me down. He never turned up.(彼は私の手伝いに来てくれると言ったが、私をがっかりさせた。彼はやって来なかったのです)

let … in:in=空間内に。「・・・を中へ入れてやる」。
If you mention my name to the guard he will let you in.(守衛に私の名前を言えば、あなたを入れてくれるでしょう)。

let oneself in for …:「(困難な状況など)に巻き込まれる」。
I didn’t know what I was letting myself in for.(私は何に巻き込まれているのか分からなかった)

let someone in on/into A:「人にA(秘密など)を打ち明ける」。Don’t let him in on the secret.(彼にその秘密を打ち明けるな)。

let something into A:「物をAにはめ込む」。
The basin is partly let into the wall.(洗面台は一部壁にはめ込まれている)。「はめ込まれている」とはいっても letのイメージを持つのでトンカチして無理やり入れ込まれた感じはありません。

let someone off:off=離れて。
I thought that the judge was going to fine me, but he let me off.(判事は罰金を課すだろうと思ったが、放免してくれた)。意味的には、off の後がthe punishment となります。
He let me off work for the day.(彼はその日は仕事を免除してくれた)。
let someone off the hook は「人を窮地から解放してやる(off the hook = 受話器が外れて、窮地を脱して)」の意。
Could you let me off at the next stop, please? (次の停留所で降ろしていただけますか)。文脈からoff を前置詞で使うなら、offの後がthe bus となります。

let something off:
 屐陛緩ぁ砲鯣射する」「花火を打ち上げる」。let off fireworks(花火を打ち上げる)。
◆屐糞ぢ痢Ρ嫗痢砲鮟个后∀海蕕后廖let off steam(〔機関車などが〕蒸気を吐き出す)。

let out:out=外に。
(董Ъ動詞で使われて「〔出席者が帰れるように〕(授業・会議・芝居等が)終了する」。His classes let out at noon.(彼の授業は正午で終わった)。

let out …:out=外に。
 屐覆燭畭、声など)を出す」。He let out a sigh of happiness.(彼は幸せのため息をついた)。「幸せなため自然に出てくるため息をそのまま出させる」イメージです。
◆屐僻詭)を漏らす」。She let out that he’d given her a lift home.(彼女は彼が家まで車で送ってくれたと漏らした)。これも「自然に漏らした」イメージです。
「(服を直して)大きくする」。Please let this dress out at the waist.(このドレスをウエストのところで大きくして下さい)。out の前に go を補ってみると分かりやすいです。
ぁ屐ΑΑΔ魍阿暴个后廖He opened the door and let out the dog.(彼はドアを開けて、犬を外に出してやった)。

Please let go of my hand. はPlease let yourself go of my hand. の意(どうか、あなた自身が私の手から離れて行くのを邪魔しないで下さい→私の手を放して下さい)。He let go of the rope.(彼はロープを放した)。


「(材料に手を加えて)何かを作る」イメージを持つ言葉です。maker は「(しばしば複合語をなして)・・・を作る人、・・・製作者、製造元、創造主」の意となります(troublemaker=もんちゃくを起こす人、peacemaker=調停者、matchmaker=結婚の仲人、go to one’s Maker=死ぬ)→ゞ饌諒を作る(作る、用意する)∧事を生み出す(生む・引き起こす、〔行為を〕する)L槁犬謀達させる(間に合う、〔数値に〕至る)ぁΑΑΔ犯獣任垢襦聞佑┐襦Δ澆覆后豊イ△訃態にする(にする、のように見せる、させる)といった場面で使えます。自動詞で使われると「(・・・に向かって)進む」「(形容詞を伴って)ふるまう、〔ある状態に〕なる」の意になりますが、makeは「(材料に手を加えて)何かを作る」イメージを持つ言葉ですので、主語に強い意志を感じさせます。新訳聖書のマタイ伝の中で、天使のお告げにより、ヨセフがマリアと子供(後のキリスト)を連れてエジプトに逃れる箇所がありますが、”This was done to make come true what the Lord had said through the prophet, “I called my son out of Egypt.” (逐語訳:このことは、預言者を通して神が言ったところのこと、即ち〔私は私の息子をエジプトから呼んだ〕を実現するために為された)と描写されています。この make に神の極めて強い意思が感じられます。

[make のイメージを掴んでいただく為に]
He makes models.(彼はいつも模型を作っている)
She made an apple pie.(彼女はアップルパイを作った)
Please wait till the room is made.(お部屋の用意が出来るまでお待ちください)
make a mistake(間違いをする)
I made him go.(私は彼を〔無理やり〕行かせた)
His kind words really made me happy. (彼の思いやりのある言葉が私を本当にうれしくした)
Don’t make such a noise. (そんな音を立てないで)
They made him chairman. (彼らは彼を議長に指名した)
He had made a will. (彼は遺書を作成していた)
make a lot of money(お金を沢山稼ぐ)。
We’ve got to make a decision.(我々は結論を出さねばならない)
She made a short announcement.(彼女は短い発表を行った)
He just made the first train. (彼は始発にやっと間に合った)
Are you sure you can make the opening ceremony at 9 am? (午前9時の開会式に本当に間に合いますか)

I make the sum about 80 dollars. (私は合計を約80ドルと考えます)
He makes the hero a real snob in his new film.(彼は新しい映画の中で主人公をまったくの俗物として描いている)
The bullet train can make more than 200 kilometers an hour.(新幹線は時速200キロ以上出せる)
make a (big) difference (in, to):(・・・に)(極めて)重要な影響を持つ
make no difference:影響がない
make(put) a dent in …:・・・を減少させる(dent = へこみ)
make(earn) a living:生計を立てる
make a mess of …:・・・を台無しにする
make a phone call:電話をする
make a point of …ing:を重視する、(重要と思うので意識的に)必ず・・・する、決まって・・・するように努力する(ここではpoint = 重要な事柄)
make a reservation:予約する
make an appointment [with]:(・・・と)会う約束をする
make an effort:努力をする
make arrangements for(to do) …:・・・の(する)手配をする
make a big deal out of …:(米)・・・で大騒ぎをする(ここではdeal = 出来事)
make a fuss [about]:(・・・について)騒ぎ立てる(fuss = 〔些細な事での〕大騒ぎ)
make do [with]:(・・・で)間に合わせる。do [with] も同じ。
make friends [with]:(・・・と)親しくなる
make it:・・・に間に合う、なんとか出席する、をやりとげる(文脈から意味が決まってきます)
make it a rule to do:必ず・・・することにしている
make progress:進歩する
make sense:意味をなす
make sure(certain) …:・・・を確かめる
make the most of …:・・・をできるだけ利用する
make use of …:・・・を利用する

make には自動詞の役割もあり、「(・・・に向かって)進む」「・・・しようとする」「ふるまう、(ある状態に)なる」という意味で使えます。He will make a good husband. には2通りの訳が考えられます。1つは「彼は、(神のように)何かを材料にして、良き一人の夫を作りだすでしょう」。もう1つは、「自分自身に手を加えて良き夫を作りだすでしょう(→良い夫になるでしょう)」です。前者は普通の文脈では無理なので、後者の「良い夫になるでしょう」が普通の訳。He made away with money. はmadeの目的語がないので自動詞として使われており「彼はお金を持ち去った」の意。イ里△訃態にする(にする、のように見せる、させる)といった場面で使われる場合、学校で習った所謂「使役動詞」 get, have, let に比べ、make は「(材料に手を加えて)何かを作る」イメージが根底にあるので、主語の意志が一番強く感じられます。make は「作る」と習います。日本語の「つくる」は色々の場面で使われ、夫々最適な英語は次のようになります。\渋い垢襤 make, manufacture ∋砂个垢襤produce A和い垢襤create し造する⇒build, construct ァ塀駑爐覆匹髻砲弔る⇒draw up, make out Α併輅犬髻砲弔る⇒compose, write Ш惑櫃垢襤raise, cultivate, grow ┥造する⇒brew (料理を)つくる⇒cook (夕食を)つくる⇒prepare(fix) [supper]。

make after …:(古い英語)「を追いかける」。「・・・の後を努力して進む」イメージです。

make away:「急いで去る、逃げる」。口語では make off。They made away as soon as the class was over.(授業が終わるとすぐ彼らは立ち去った)。

make away with …:
・・・を持ち(連れ)去る」。Before I knew it the man made away with my bag.(私がそれに気がつく前に、その男は私のカバンを持ち去ってしまった)。make off with とも言う。
◆屐ΑΑΔ鮖箸げ未后⊃べつくす」。They made away with all the money.(彼らは金をすべて使い果たしてしまった)。文脈によっては,汎韻鍵嫐になります。
「(秘かに、不正に)・・・を殺す」。 For all we know she could have been made away with.(よくは分からないが彼女は殺された可能性がある)。「連れ去られて」からイメージが発展して「秘かに殺される」イメージです。

make for …:for=・・・の方に向かって。
 屐ΑΑΔ諒に進む」。I made for the exit.(私は出口の方に向かった)。「(攻撃するために)人に近づく」意味でも使えます。
「・・・の傾向がある」。Job descriptions never make for exciting reading.(職務規定書は決して興奮する読み物にはならない)。
「・・・に適する、役にたつ」。His recommendation makes for her promotion.(彼の推薦は彼女の昇進に役立つ)。

make A of B:A of B = (A が)B から出ると同時に B に所属して。
 Bを材料にAを作る」。a box made of wood = 木製の箱。
◆BをAにする」。I’ll make a doctor of you.(君を医者にしてあげよう)。make a fool of …:・・・を馬鹿にする。
「BをAと思う」。What do you make of that dark spot? (あの黒っぽく見える点は何だと思いますか)。「あの黒っぽく見える点から何を作り出しますか」のイメージです。
ぁBに A ほどの注意を払う」「Bを A ほどに理解する」。make little of … = 「を軽んじる」「を殆ど理解できない」。make much of … = 「を重んじる」「を理解する」。後者の意味では通常否定文又は疑問文で使われます。

make off:off=離れて。「急いで逃げる」。
The boys made off when they saw the policeman.(警官を見ると、少年たちは急いで逃げた)

make out …:out=外に→イメージが発展して「現れ出て」「最後まで」。sold out=完売である。
何とか見分ける、聞き取る」。In the fog I could hardly make out the car in front of me.(霧の中で私の前の車を見分けられなかった。
◆屐福ΑΑΔ琉嫐を)何とか理解する」。I can’t make out the address. He has written it so badly.(住所がよくわからないんだ。彼がとてもひどい字で書いてあるから)。 I couldn’t quite make out what he was getting at.(彼が何を言おうとしていたのか全く分からなかった)。
「(小切手などに)記入する」「書類などを作成する」。make out a check なら、小切手の用紙に必要項目を記入するという手を加えて、完全なものにするイメージです。make out the application なら「申込書に最後まで書き込んで(完全に)作成する」イメージとなります。
ぁ屐福迷燭の場合〕・・・と偽って又は誇張して)主張する」。He made out that he was a student looking for a job. We learned that this wasn’t true at all.(彼は就職口を捜している学生であると〔偽って〕言ったが、後になってそれが全くのうそであるとわかった)。日本語でも「作り話」という言葉がありますね。
ゼ動詞で使われて「うまく行く」。How are you making out, now that the summer’s over? (夏が終わって如何お過ごしですか)。

make up:ここで再度「句動詞」の原点に戻って考えてみましょう。
makeは「(材料に手を加えて)何かを作る」イメージを持つ言葉です。一方upは副詞として使われると「上に」、イメージが発展して「作動して、勢いよく」「現れて」「終了して」「しっかり、すっかり、全部、完全に」のイメージを持つ言葉です。自動詞として使われる場合には、何に手を加えるかを文脈から補うことが必要になってきます。また、辞書・参考書によっては「自動詞+前置詞」を1塊と捉えて、これを「他動詞」扱いしていることがあるので要注意。例えば、I’m looking for my passport.(私はパスポートを探しています) のlooking forが他動詞扱い。

ー動詞として「(喧嘩の後で)仲直りする」。Let’s kiss and make up.(キスをして仲直りしよう)。自動詞としてmake up a quarrel:「けんかの仲直りをする」(「喧嘩に何らかの手を加えて終了にする」イメージです。Time is up. 〔時間です〕)。
⊆動詞として「化粧する」←「自分(の顔)に手を加えて「しっかり」(仕上がりの強調)させる」。他動詞として “make someone up” の形でも使えます。
Most women make up. / Most women make their faces up. / Most women make them up.(女性は大抵お化粧をするものである)。

make up …:
 屐覆△訖綵爐肪するように)を作り上げる」。make up a document = 書類を作る。make up の基本的な意味になります。単に make なら「作る」という日本語が対応しますが、up が加わることにより「(ある水準に達するように)作り上げる」の意味になります。
◆屐箆叩ΔΔ修覆鼻砲鬚任辰舛△欧襦廖make up a story:話をでっちあげる←色々手を加えて、1つの話を作り上げる。
ァ屐平堯ξ漫砲魎袷瓦砲垢襦△修蹐┐襦廖12 eggs make up a dozen.(12個の卵で〔完全に〕1ダースになる)。
Α屐淵繊璽爐覆鼻砲鯤埓する」。He brought along a girl to make up a foursome.(フォーサム〔ゴルフで4人が2組に分かれ、各組が1個ずつのボールを使って交互に打つ競技法〕を〔完全に〕編成するために1人の女の子を連れてきた)。
А屐別老燭覆鼻砲鯀箸瀘てる」「(服・生地)を仕立てる」。 She made up a beautiful silk dress for the party.(彼女はパーテイのために美しい絹のドレスを作った)。up により「仕上がり」が強調されます。
─屐別瑤髻膨換腓垢襦廖A pharmacist made up the doctor’s prescription.(薬剤師が医者の処方箋を〔しっかり、すっかり、全部、完全に〕調合した)。
「を構成する(しばしば受身で)」。The audience was made up of very young children.(聴衆はちいさい子供ばかりであった)。「聴衆は全部小さい子供で作られていた」イメージです。Women make up 56 per cent of the student body. (女子が学生自治会の56%を構成している)。 これも「作り上げる」イメージの延長線上にあります。
make up (for) …:・・・を補う、償う(for=・・・に向かって)←「・・・に向かって」「(バランスの欠けたものを)完全にする」。You’ll have to work very hard today to make up for the time you wasted yesterday. (昨日無駄にした時間を埋め合わせするために、君は今日頑張って働かなくてはならない)。
make it up to someone:人に(好意に対して)埋め合わせする。

make up one’s mind:


「一時的におさえておく・つかまえておく」が基本のイメージです。holderは「(通例複合語をなして)保有者、持ち主、保持者、支えるもの、入れ物、持つもの」の意です。 崙阿のないものをおさえておく・つかまえておく(持つ・つかむ、つかまっている、〔容器が〕入れられる、支える、所有する・保持する、〔会などを〕催す、〔物が〕持ちこたえる ◆崙阿のあるものをおさえておく・つかまえておく」(とどめておく、〔ある状態に〕保つ)といった場面で使えます。柔道・レスリングでの「押さえ込み、ホールド」は、名詞としての使い方。バレーボール・ボクシングの反則の1つに holding がありますが、何れも△痢崙阿のあるものをおさえておく・つかまえておく」イメージです。「(ある状態)にしておく」という場面ではkeep が「状態を比較的長く保持する」イメージなのに対して、hold は「動いているものを一時的に止める」イメージが強いです。

[hold のイメージを掴んでいただく為に]
He was holding a brown leather suitcase.(彼は茶色の皮のスーツケースを抱えていた)。Oxford では “grasp, carry, or support with one’s arms or hands” と説明しています。「手や腕を使って(〔ほっておけば、重力で下に落ちてしまうスーツケースを〕落ちないように)一時的におさえておく・つかまえておく」イメージです。
I want to hold her.(彼女を抱きしめたい〔抱きしめる=締め付けるように強く抱く、かたく抱いて離さない〕)
Do you hold a driver’s(driving) license(licence)?(運転免許証を所有〔=自分のものとして持っていること〕していますか)。この文は改まった感じを受けます。通常の会話では “Do you have a driver’s license?”(運転免許証を持っていますか)。holding company は「持ち株会社、親会社」の意。
He still holds the world record in the high jump.(彼はまだ走り高跳びの世界記録を保持している)→ a shareholder は「株主」。
hold the general manager(総支配人の職にある)。以上の3つの例文全部「(ある期間)一時的に(逃げていかないように自分のものとして)おさえておく・つかまえておく」イメージです。ライセンス、世界記録、総支配人の職は何れも、永遠のものではなく、逃げて行ってしまうものとして捉えています。
This bridge will hold at least 2,000 pounds.(この橋は少なくとも2000ポンドの重量を〔落ちないように〕支えられるだろう)。Hold the elevator. I’m coming.(エレベーターを〔動かないように〕止めておいて、直ぐに行くから)→エレベーターのドアが閉まりかけているような場合には “Hold it please!” といいます。hold one’s breadth:息を〔一時的に〕とめる、かたずをのむ。
Hold your head high.(頭を〔下に垂れないないように〕高い所で支えていなさい→胸を張って堂々としていなさい)
The tank held 250 gallons.(そのタンクは250ガロンを〔こぼれないように〕つかまえておいた→そのタンクには250ガロン入った)。
The car holds four people.(その車は4人乗りだ)。
The police were holding him.(警察は彼を拘留〔被疑者・被告人を拘禁する刑事手続き上の強制処分〕していた)。これも「一時的におさえておく・つかまえておく」イメージです。
Try to hold the audience’s attention.(聴衆の注意を〔逃げていかないように〕引きつけておくように努力しなさい)
The court held that there was no evidence.(裁判所は証拠がないということを支えた→支持した→裁判所は、証拠がないという判断をした)
Our supply of food won’t hold long.(我々の食料の供給は長くはもつまい)。自動詞の場合は主語が主語を支えるイメージとなりますので「持ちこたえる」という日本語が対応します。
The offer still holds.(見積もりは未だ有効です)。 hold good / true も同じ意味です。
Our staff meeting will be held next Monday.(我々のスタッフ会議が来週月曜日に開催されます)。Oxford では “arrange and take part in” と説明しています。 hold a ceremony (儀式を催す)、hold an examination(試験を行う)、hold a festival(お祭りを催す)、hold a wedding(結婚式を執り行う)の様に使いますが、何れも「準備(日程の決定を含む)」があり、本人が「参加」する含みがあります。この決められた日程の間だけは準備通り進められる含みがあり、「一時的におさえておく・つかまえておく」イメージを持つ hold が使われるのだと思います。Our staff meeting will be next Monday.なら単に「会議は来週月曜日だ」のイメージです。 Our staff meeting will take place next Monday. なら「実施されること」に視点が移ります。

hold back:back=後ろに。
 屐聞堝阿覆鼻砲燭瓩蕕Α廖 He held back, remembering the mistake he had made before.(彼はためらった、なぜなら前に犯したミスを思いだしたので)。「(前に出たいのに)自分自身を後ろに一時的におさえておく・つかまえておく」イメージです。
制止する」。I held (myself) back from saying a word.(私は一言言いたい気持ちを抑えた)。 He could hardly hold back his anger.(彼はどうにも、怒りを抑えることができなかった)。He held back from joining the party. は、「自分自身を一時的にパーテイに参加することから後ろに押さえておいた・つかまえておいた(⇒控えた)」の意。
「(事実など)を隠す」。He must be holding something back.(彼は〔表に出ないように後ろに〕何か隠しているに違いない)。

hold off:off=離れて。
 屐扮が)近寄らずにいる」。The rain fortunately held off until after the school sports day.(幸い学校の運動会が終わるまで、雨が降らずにいた)。
hold を自動詞として使えば「(自分を)一時的におさえておく・つかまえておく」イメージになり、他動詞として使えば次のように「(他を)一時的におさえておく・つかまえておく」イメージになります。

hold something off:
 屐陛┐覆匹髻亡鵑刺佞韻覆ぁ廖They held off the enemy for three days.(彼らは3日間敵を寄せ付けなかった)。

hold on:on=「・・・に接触して」「(イメージが展開されて)途切れることなく連続して」。
自動詞的に使われて)電話を切らずに待つ。”Hold on please.”(「そのままお待ち下さい」)
(困難にめげず)続ける」の意でも使われます(It was hard to keep the business going, but he held on. 〔事業を続けるのは困難あったが、彼は頑張った〕)。hold out も「(困難にめげず)続ける」の意。hold out for …は「・・・まで頑張り通す」。

hold on to:to = ・・・に。「・・・にしっかりつかまっている」「手放さないでおく」「(計画など)にこだわる」。
“Hold on to the railings.”(「手すりにしっかりおつかまりください」→乗り物などが揺れる場合のアナウンス)。
She decided to hold on to the house.(彼女は家を手放さないことにした)。

hold up …:up=上に、イメージが発展して「作動して、勢いよく」「現れて」「終了して」「しっかり、すっかり、全部、完全に」。
持ち上げる」。「一時的におさえておく・つかまえておく」+「上に」。hold up a display=展示品を持ち上げる。「(銃など)をかまえる」。”Hold up!” だけでは言葉の上では「手をあげろ!」の意味にはなりません。”Hold up your hands!” 又は “Hold them up!” が「正しい」使い方です。意味も厳密には「手をあげたままにしていろ!」です。
◆屬髻別枠蓮ξ磴箸靴董傍鵑欧襦廖hold her up as a model of good behavior(行儀よさの手本として彼女を挙げる)。,汎韻献ぅ瓠璽犬任后
「支える」。hold up high ceilings = 高い天井を支える。この場合の up は「しっかり、すっかり、全部、完全に」のイメージです。
ぁ屐紛奪の目的で)脅迫または暴力によって止める」。The robber held me up at gunpoint.(強盗は銃口を私につきつけて私を止めた)。The terrorists held up the train and kept the passengers as hostages.(テロリスト達は〔脅迫または暴力によって〕列車を止めて、乗客を人質にした)。
ァ屬鯔犬欧襦遅らせる」。You’re holding up the traffic.(君のせいで渋滞しているんだよ)。The bus was held up because a tree had fallen across the road.(木が道路をまたぐようにして倒れていたので、バスが通れなくなった)。
「もちこたえる」。He held up through all his troubles. は、「彼は、全ての困難を通して、自分自身をしっかりと押さえておいた・つかまえておいた→耐え抜いた」。このように自動詞として使われている場合は、何をholdしたかを補ってみると分かりやすいです。

holdup は名詞で「強盗」「交通渋滞」「(予期せぬ事柄による)一時中断」の意。

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