「社会人のための英語回路構築トレーニング自習帖」著者のブログ

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TOEIC頻出熟語―860点レベル

TOEIC頻出熟語―860点レベル(46)

東京の本屋さんの「英語コーナー」は「TOEIC対策本」で一杯です。その中でも「単語」「熟語」関係が目立って多い気がします。今まで長年社会人の方々の英語のお手伝いをしてきた経験から、確かに「TOEIC」の点数をアップするには「単語」「熟語」がキーになることは疑いがありません。

著者の手元に中経出版の「TOEICテストにでる順英熟語」があります。この中の「860点レベル」で取り上げられている240の熟語を、引き続き1回5つのペースで、著者の視点で解説して行きます。著者の視点は「熟語=基本単語のイメージの組み合わせ」です。闇雲に熟語を覚えるのではなく、何故そのような意味になるのかの理屈(即ち英語の理屈)を踏まえた上で覚えるのが遠回りに見えて最短距離だと考えています。

(226) take the place of …(・・・の代わりをする、・・・に取って代わる)
「・・・の場所を自分の所に取り込む」イメージです。
Is solar energy going to take the place of conventional energy in the near future?(近い将来に太陽エネルギーが従来のエネルギーに取って代わることになるだろうか)

(227) bring A home to 人(Aを人に正しく理解させる、Aを人に負わせる)
ここでの「home」は「ねらった所へ、まともに、十分に、痛烈に」のイメージです。
「Aをまともに人のところに持って行く」イメージです。

(228) come (back) to life(意識を取り戻す、活気を呈する、生き生きとしてくる)
文字通りのイメージです。
I thought she was dead, but, unbelievably she came (back) to life.(私は彼女は死んだと思ったが、信じられないことだが彼女は生き返った)

(229) read between the lines(行間を読む、隠れた意見・真相を見つける)
これも文字通りのイメージです。
I can’t read between the lines. Tell it to me straight.(私は行間がを読めません。包み隠さず言って下さい)

(230) beat around/about the bush(やぶの回りをたたいて獲物を駆り立てる、遠まわしに言う)
これも文字通りのイメージです。
“Mom, I’m pregnant,” she said without beating around the bush.(「お母さん、私妊娠しているの」と彼女は短刀直入に打ち明けた)

(231) reach a deadlock(行き詰まる)
これも文字通りのイメージです。
The talks reached a deadlock after negotiations failed.(交渉が失敗して階段は行き詰った)

(232) vice versa(逆もまた同様)
ラテン語から来た表現です。
When he wants to go out, she wants to be home, and vice versa.(彼が出かけたい時には彼女は家にいたいが、逆に彼が家にいたい時には彼女は出かけたがる)

以上で本シリーズは終了です。本シリーズを毎日執筆しながら著者にも勉強になりました。著者にも初出の表現もありましたが、1つ1つの単語のイメージをつないでいけば文脈さえあれば意味は正しく推測できました。英語は絵(イメージ)の要素が大きいという感じを改めて強めました。

TOEIC頻出熟語―860点レベル(45)

東京の本屋さんの「英語コーナー」は「TOEIC対策本」で一杯です。その中でも「単語」「熟語」関係が目立って多い気がします。今まで長年社会人の方々の英語のお手伝いをしてきた経験から、確かに「TOEIC」の点数をアップするには「単語」「熟語」がキーになることは疑いがありません。

著者の手元に中経出版の「TOEICテストにでる順英熟語」があります。この中の「860点レベル」で取り上げられている240の熟語を、引き続き1回5つのペースで、著者の視点で解説して行きます。著者の視点は「熟語=基本単語のイメージの組み合わせ」です。闇雲に熟語を覚えるのではなく、何故そのような意味になるのかの理屈(即ち英語の理屈)を踏まえた上で覚えるのが遠回りに見えて最短距離だと考えています。

(221) in a nutshell(簡単に言えば、つまり)
「nutshell」は名詞では「堅果の穀」「ごく小さい容器」「小さなもの」の意。動詞では「要約する、簡潔に表現する」。
I’ll put it in a nutshell. (かいつまんでお話しましょう)

(222) trial run(試運転)
「run」には「運転」の意もあります。
make a trial run(試運転をする)

(223) It’s a good thing that S+V(・・・してよかった)
「過去にした事が<現在評価すれば>『よい事』」という表現です。
It's a good thing (that) we checked the time of the train. (列車の時間を調べておいてよかった)

(224) designate A for/as B(AをBに指定する)
「designate」は「指定する」の意の他動詞。
A local hospital is designated for use in an emergency.(地元のある病院が救急用に指定されている)
We have designated Tom as chairman.(我々はトムを議長に指名した)

(225) it remains to be seen whether/if …(・・・かどうかは未だ分からない)
直訳は「・・・かどうかはこれから分かられるまま残っている」。
It remains to be seen whether the heating system is really fixed or will have to be replaced.(暖房システムは本当に直ったのか、それとも新しいのと取り替えなければならないのかは未だ分からない)

TOEIC頻出熟語―860点レベル(44)

東京の本屋さんの「英語コーナー」は「TOEIC対策本」で一杯です。その中でも「単語」「熟語」関係が目立って多い気がします。今まで長年社会人の方々の英語のお手伝いをしてきた経験から、確かに「TOEIC」の点数をアップするには「単語」「熟語」がキーになることは疑いがありません。

著者の手元に中経出版の「TOEICテストにでる順英熟語」があります。この中の「860点レベル」で取り上げられている240の熟語を、引き続き1回5つのペースで、著者の視点で解説して行きます。著者の視点は「熟語=基本単語のイメージの組み合わせ」です。闇雲に熟語を覚えるのではなく、何故そのような意味になるのかの理屈(即ち英語の理屈)を踏まえた上で覚えるのが遠回りに見えて最短距離だと考えています。

(216) be too good to be true(話がうますぎる)
「too … to …」構文。「真実であるにはあまりにも良すぎる」イメージ。
Their offer sounds too good to be true. We have to be careful.(彼らの申し入れは話がうますぎる感じがする。注意しなくてはならない)

(217) be strapped in(シートベルトをしている)
「strap」は動詞では「を革ひもでしばりつける」の意。
Always make sure that your children are properly strapped in before you start your car.(いつも車を走らせる前に子供がちゃんとシートベルトを締めているか確認しなさい)

(218) … come as a surprise to 人(・・・は人にとって驚きである)
This may come as a surprise to you, but…. (こんなことを言うとあなたはびっくりなさるかもしれませんが, 実は…)

(219) be worth one’s while(時間や労力をかける価値がある)
「while」はここでは「時間」の意。時間をかけるということは同時に労力をかけるということです。
It is worth your while to call at the ancient city.(その古代都市は寄ってみる価値がある)

(220) once (and) for all(この1回限りで、きっぱりと)
「all」の後に「times」が省略されていると考えると分かり易いです。「1度、そして全ての度に向かって」のイメージ。
He gave up his attempt once (and) for all.(彼はきっぱりとその企てをあきらめた)

TOEIC頻出熟語―860点レベル(43)

東京の本屋さんの「英語コーナー」は「TOEIC対策本」で一杯です。その中でも「単語」「熟語」関係が目立って多い気がします。今まで長年社会人の方々の英語のお手伝いをしてきた経験から、確かに「TOEIC」の点数をアップするには「単語」「熟語」がキーになることは疑いがありません。

著者の手元に中経出版の「TOEICテストにでる順英熟語」があります。この中の「860点レベル」で取り上げられている240の熟語を、引き続き1回5つのペースで、著者の視点で解説して行きます。著者の視点は「熟語=基本単語のイメージの組み合わせ」です。闇雲に熟語を覚えるのではなく、何故そのような意味になるのかの理屈(即ち英語の理屈)を踏まえた上で覚えるのが遠回りに見えて最短距離だと考えています。

(211) take account of … / take … into account(・・・を考慮に入れる/重視する)
「account」は「勘定書」「預金口座」「つけ」「得意先」「報告」「考慮」「重要性」「理由」「責任」「アカウント」等多彩な日本語が対応します。「count」と親戚関係にある言葉です。「take account of …」は「・・・の考慮を取り込む」イメージ。
take account of him / take him into account(彼を考慮に入れる)

(212) give an account of …(・・・の報告をする)
「・・・の報告を自分の所から出す」イメージ。
give a detailed/full account of one’s trip(旅行の詳しい報告をする)

(213) the sooner the better (早ければ早い程よい)
定番の慣用表現。「sooner」「better」の所に形容詞・副詞の比較級を入れれば他の表現もOK。例えば「the cheaper the better」は「安ければ安い程よい」。
You can register at any time, however, the sooner the better 「いつでも登録できます。しかし、早ければ早い方がいいです。」

(214) see eye to eye(<しばしば否定文で>意見が一致する)
「eye to eye」は「目の高さが同じ」のイメージです(副詞句)。「see eye to eye」は「目の高さが同じで理解する」イメージになります。聖書からの引用と言われています。
I don't see eye to eye with her on this subject. (私はこの問題に関しては彼女と見解が
一致しない)

(215) leave … to be desired(<行動・仕事などが>遺憾な点がある)
「望まれるべき・・・を残す」イメージです。
This report leaves a lot to be desired. (この報告書は遺憾な点が沢山ある)

TOEIC頻出熟語―860点レベル(42)

東京の本屋さんの「英語コーナー」は「TOEIC対策本」で一杯です。その中でも「単語」「熟語」関係が目立って多い気がします。今まで長年社会人の方々の英語のお手伝いをしてきた経験から、確かに「TOEIC」の点数をアップするには「単語」「熟語」がキーになることは疑いがありません。

著者の手元に中経出版の「TOEICテストにでる順英熟語」があります。この中の「860点レベル」で取り上げられている240の熟語を、引き続き1回5つのペースで、著者の視点で解説して行きます。著者の視点は「熟語=基本単語のイメージの組み合わせ」です。闇雲に熟語を覚えるのではなく、何故そのような意味になるのかの理屈(即ち英語の理屈)を踏まえた上で覚えるのが遠回りに見えて最短距離だと考えています。

(206) buy out …(<会社・事業>を買い取る、<人>の株・権利を買い占める)
「out」はここでは「完全に」のイメージ。
buy out a company(企業を買収する)。「buy」「purchase」でも代替できます。

(207) rule out(除外する、有り得ないとする、認めない)
「rule」は動詞では「支配する」「指図する」「裁決する」の意。「out」はここでは「外に」のイメージ。「除外する」のイメージは「exclude」「omit」「except」「set aside」でも代替できます。
rule out the possibilities(可能性を否定する)→「可能性を裁決して外に出す」イメージです。

(208) cross out/off(線を引いて消す)
Cross his name out/off (the list).(名簿から彼の名前を消しなさい)。「cross out」は特に誤りや知られたくない箇所を削る感じがあります。「delete」「eliminate」「cut」でも代替できます。

(209) be booked up(<ホテル・劇場等が>予約済みである)
「book」は「ダブル・ブッキング」のように日本語化していますね。「reserve」は同義語です。
Sorry, but we’re (fully) booked up.(申し訳ありませんが、全席・全室予約済みです)

(210) be prone to…/to do(・・・の/・・・する傾向がある)
「prone」は「・・・(の)傾向がある」の意の形容詞。「likely」「inclined」は同義語です。
He is prone to worry his children too much.(彼は子供のことを余りにも心配する傾向がある)
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