「社会人のための英語回路構築トレーニング自習帖」著者のブログ

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その主語は単数扱い?それとも複数扱い?

その主語は単数扱い?それとも複数扱い?(3)


英語の文には必ず主語と動詞があります。そして、動詞は主語に合わせなければなりません。所謂「3人称単数の場合、動詞には s が付く」です。本シリーズはその練習です。

練習(7)
状況:何人かの友だちとの会合に行きましたが、誰も来ませんでした。
日本語:「私の友だちは一人残らず勘違いしていた」
主語:普通「友達の顔が1人1人」浮かぶと思いますので「every one of my friends」
単数か複数か:「my friends」は「one」を修飾していますので「本当の」主語は「one」。「every」は単数名詞を修飾します。
英語訳例:Every one of my friends was mistaken. / All my friends were mistaken.

練習(8)
状況:ジョンとメアリーの結婚式に出席しています。
日本語:「ジョンもメアリーもとても幸せそうだ」
主語:普通、2通り考えられます。「ジョンとメアリー」そして「ジョンとメアリーの両方」
単数か複数か:「John and Mary」も「Both John and Mary」も複数。
英語訳例:John and Mary look very happy. / Both John and Mary look very happy. / John looks happy, and Mary does too.

練習(9)
状況:お母さんが小さな子供に雲について説明しています。
日本語:「雲はふわふわしたものが多いのよ」
主語:「雲は」ですので「雲」が一番妥当だと思います。
単数か複数か:「cloud」には単複両方の使い方がありますが「雲というものは」のイメージですので複数として捉えるべきだと思います。
英語訳例:Clouds are mostly/often fluffy. / Most of the clouds are fluffy.

その主語は単数扱い?それとも複数扱い?(2)

英語の文には必ず主語と動詞があります。そして、動詞は主語に合わせなければなりません。所謂「3人称単数の場合、動詞には s が付く」です。本シリーズはその練習です。

練習(4)
状況:兄弟二人が仲良く学校から帰ってきました。丁度おやつの時間です。
日本語:「リンゴが冷蔵庫に入っているので食べなさい」
主語:「リンゴがあなた達のために冷蔵庫にある。それを食べなさい」と訳すのが自然かと思います。典型的な「There’s 構文」。
単数か複数か:「an apple」「two apples」「some apples」が考えられますが、「some apples」が一番自然に響きます。辞書には「apple」は可算名詞と出ていますが、小さく切ってサラダに入れた場合などは「形がない」ので不可算名詞扱いとなります。
英語訳例:There’s/There are some apples for you guys in the fridge. Eat them. 口語では複数形に対しても「There’s」が使えます。

練習(5)
状況:大昔のマグマ活動をCGで再現しているのをテレビで観ています。
日本語:「地震、いや火山灰や溶岩等の噴出さえも起りそうだ」
主語:「地震、或いは火山灰や溶岩等の噴出」になると思います。「earthquakes or even eruptions of …」
単数か複数か:「earthquakes or even eruptions of …」を使えば「複数」ですので問題ありませんが「A or B」を主語とする場合は、動詞はBに合わせます。
英語訳例:Earthquakes or even eruptions of ashes or lava are about to happen.

練習(6)
状況:別れ道に来て地図を広げて見ています。
日本語:「全ての道が正しいようだ」
主語:「道」。
単数か複数か:ここでは文脈から道は複数あることは明白です。
英語訳例:All roads seem to be right.

その主語は単数扱い?それとも複数扱い?(1)

英語の「文」には必ず主語と動詞があります。そして、動詞は主語に合わせなければなりません。所謂「3人称単数の場合、動詞には s が付く」です。本シリーズはその練習です。

練習(1)
状況:レストランの料理についての雑誌記事から
日本語:「あのレストランの料理はほとんどが一般受けするものではない」
主語:大抵の場合「あのレストランの料理のほとんどは一般受けするものではない」と考えて「most」とすると思います。
単数か複数か:「most of the …」という場合「…」の部分の名詞に一致させます。この状況ではレストランの色々な種類の料理が頭に浮かぶと思いますので「most of the dishes」と複数形を選択するのが自然だと思います。「most of the food」とすると「food」が不可算名詞扱いになり動詞は単数に合わせる必要があります。しかし、その場合は料理を十把一絡に捉えるので、この状況では相応しくありません。
英語訳例:Most of the dishes served at that restaurant aren’t to the public’s taste
.
練習(2)
状況:カフェについての雑誌記事から
日本語:「もやしの和え物はあまり人気のある一品ではない」
主語:普通は文字通り「もやしの和え物」とすると思います。「もやしの和え物」は「味付けされたもやし」で表現できます。「もやし」は「beansprout」ですが通例複数形で使われます。「seasoned beansprouts」。この辺りの扱い方については辞書とよく相談する必要がありそうです。
単数か複数か:形から複数です。
英語訳例:Seasoned beansprouts are not a very popular dish.

練習(3)
状況:アメリカのビジネスランチに関する記事から
日本語:「アメリカでは最も人気のあるビジネスランチは肉料理26%に対してサラダ43%です」
主語:普通は文字通り「最も人気のあるビジネスランチ」とすると思います。
単数か複数か:「lunch」は通例「不可算名詞」扱いですので単数扱い。形容詞が付くと「a quick lunch」のように「可算名詞」扱いとなります。「salad」は辞書によれば「可算名詞」「不可算名詞」の両方の使い方があるようです。しかし、ここでは料理の種類を言っているので「可算名詞」扱いの方がよいと思います。
英語訳例:In America the most popular business lunch is a salad by 43% over a meat dish at 26%.

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