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<title>「社会人のための英語回路構築トレーニング自習帖」著者のブログ</title> 
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<modified>2012-02-06T10:09:53Z</modified> 
<tagline><![CDATA[Thank　You　for Visiting Me！


「英語赤ひげ先生」による「知っている英語」を「使える英語」にするための「理論」と「教材」を一挙に無料公開しています。]]></tagline> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2008:eigoakahige</id>
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<name>eigoakahige</name> 
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<copyright>Copyright (c) 2012, eigoakahige </copyright>
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<title>英字新聞の「見出し＋第１段落」（１５９。「struggle」「deal with」「bury」「claim」「strain」「utility」「snarl」「stymie」）</title> 
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<modified>2012-02-06T01:09:50Z</modified> 
<issued>2012-02-06T10:08:09+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">英語でコミュニケーションするということは、
「頭の中の絵（イメージ）を、英語の音または文字で、英語の単語を使って、英語の語順で、お互いに送り合う」ことを意味します。

英字新聞（電子版）を使って「頭の中の絵（イメージ）」「英語の単語」「英語の語順」を中心...</summary> 
<dc:subject>教材</dc:subject>
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<![CDATA[英語でコミュニケーションするということは、<br>
「頭の中の絵（イメージ）を、英語の音または文字で、英語の単語を使って、英語の語順で、お互いに送り合う」ことを意味します。<br>
<br>
英字新聞（電子版）を使って「頭の中の絵（イメージ）」「英語の単語」「英語の語順」を中心にして解説します。話題は、ヨーロッパの寒波についてです。<br>
<br>
<b>見出し：Europe Struggles to Deal With Cold and Snow<br>
第１段落：Extreme cold and heavy snow buried parts of Europe over last few days, claiming the lives of hundreds of people, straining utilities in France, snarling transportation in Britain and leaving cities like Rome stymied. <br>
（The New York Times 電子版 : Sunday, February 5, 2012）</b><br>
<br>
見出し：<br>
[英語の単語]<br>
struggle：もがく、あがく、闘う、取り組む、奮闘する、苦しい生活をする<br>
deal with：を扱う、と取引する、に対処する、（婉曲）を殺す<br>
<br>
「ヨーロッパはもがいた、寒さと雪に対処するために」（新聞の見出しの動詞の現在形は過去を表します）<br>
<br>
第１段落：<br>
[英語の単語]<br>
bury：発音は[beri]。を埋める、を埋葬する、を（覆い）隠す<br>
claim：を求める、を必要とする、（事故などが）（人命）を奪う<br>
strain：を（ぴんと）張る、を最大限に使う、に負担をかける<br>
utility：公共施設、公益事業<br>
snarl：ここでは「混乱させる」の意。「（犬などが）歯をむいてうなる」の意もあります。<br>
stymie：を妨害する。ゴルフ用語でもあります。<br>
<br>
[英語の語順]<br>
英語では通例最初の語から動詞までが主語で（ここではExtreme cold and heavy snow）、日本語の「は」「が」が対応します。これは、英語には日本語の「は」「が」「を」「に」等の助詞に対応する語がないため、語順にその役割をさせるからです。次が動詞（ここではburied）、そして動詞の後に前置詞がなければ、その語句は目的語の役割を果たし、日本語の「を」「に」が対応します。そこまでで「極端な寒さと大雪がヨーロッパの一部を埋めた」のイメージになります。<br>
<br>
次に「over」と「前置詞」が来ていますので、ここからは「情報の追加」になります。「情報の追加」は通常「前置詞」「関係代名詞」「現在分詞」「過去分詞」で始まりますが接続詞で始まることもあります。「前置詞」で「情報の追加」が始まる場合は「of」を除いて、次の「前置詞」「関係代名詞」「現在分詞」「過去分詞」までが一塊の情報となります。<br>
<br>
over last few days：「この数日の間」。「over」は「・・・を覆って」のイメージ。<br>
<br>
, claiming the lives of hundreds of people：カンマ＋現在分詞で実質新しい文です。「一何百人の命を奪った」。「the」と定冠詞が使われているのは「lives」が「of hundreds of people」で修飾されており「特定」している意識からです。<br>
<br>
, straining utilities in France：カンマ＋現在分詞で実質新しい文です。「フランスで公共事業に過度の負担をかけた」<br>
<br>
, snarling transportation in Britain and leaving cities like Rome stymied. ：カンマ＋現在分詞で実質新しい文です。「英国で交通を混乱させ、そしてローマの様な都市たちを立ち往生させたままにした」<br>
<br>
以上をどのような日本語に置き直すかは、日本語の問題であって、英語の問題ではありません。英語の流れで絵（イメージ）がきちんと浮かんでくれば、それでよいのです。日本語と英語では語順が逆ですので、この流れに逆らって日本語を介在させると、読む場合はスピードが落ち、聞く場合にはスピードについていけません。しゃべる場合には、大抵の場合、日本語に対応する語句が直ぐには見つからないので（語彙のレベルが日本語と英語では格段の差があります）黙ってしまうことになります。しゃべる場合には日本語で認識してから英語に直すのではなく、頭の中の絵（イメージ）をよく見て、英語の語順で、自分が使える語彙を直接使うと旨く行きます。<br>
]]> 
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<name>eigoakahige</name> 
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<title>米軍グアム移転先行の私的解釈</title> 
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<modified>2012-02-05T07:49:23Z</modified> 
<issued>2012-02-05T16:49:23+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:eigoakahige.1619710</id>
<summary type="text/plain">日米両政府が、沖縄の米海兵隊のグアム移転と米軍普天間飛行場の移転を分離し、国外移転を先行させることで合意した。「普天間移設がなければ海兵隊のグアム移転もない」としてきた金科玉条を崩した背景を私なりに単純解釈してみた。

米オバマ政権にとってみれば、議会対...</summary> 
<dc:subject>コラム</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.eigo-akahige.com/archives/1619710.html">
<![CDATA[日米両政府が、沖縄の米海兵隊のグアム移転と米軍普天間飛行場の移転を分離し、国外移転を先行させることで合意した。「普天間移設がなければ海兵隊のグアム移転もない」としてきた金科玉条を崩した背景を私なりに単純解釈してみた。<br>
<br>
米オバマ政権にとってみれば、議会対策の他に、海兵隊「８０００人」のグアム移転を「４７００人」に圧縮することで軍事費の削減が図れるので大きなメリット。残りの海兵隊をオーストラリアやフィリッピンに派遣する場合には日本政府がお金を出す（或いは援助する）「密約」も取り付けたのではないだろうか。米にとってみれば、沖縄の基地は辺野古でなくて普天間でも構わないと前沖縄部長のメア氏も言っていたので、日本が物事を決められないのを逆手に取って実利を取ったと解釈する。<br>
<br>
日本政府にとってみれば「海兵隊が４７００人沖縄からいなくなるのは沖縄の負担軽減」とアピールできるメリットがあろう。そして辺野古移転にかかる経費は出費しなくて済む。<br>
<br>
辺野古のある名護市にとって見れば、実質辺野古への移転の可能性が遠のくので表向きは歓迎であろう。しかし、辺野古への移転で潤うハズであった人々にとってはガッカリに違いない。自民党時代に仕事の割り振りなど枠組みが決まっていたであろうから、この人々を宥めるのに政府は何らかの形で金をばら撒くことになるのではないか。<br>
<br>
普天間のある宜野湾市は「世界一危険な飛行場を放置することは許されない」と叫び続けるであろう。しかし、現実には米が沖縄に飛行場を求める限り、普天間の固定化に向かうものと思われる。世界一危険な飛行場を持つことで経済的に潤っている人々は、口にすることはないであろうが、内心ホッとしている面もあるのではなかろうか。正義だけではなく、損得が絡み合っているのが基地であり原発設置場所である。危険性の除去の努力は今後とも進むと思われるが、沖縄振興の名のもとに、ここでもお金がばら撒かれるのではなかろうか。<br>
<br>
基地の大半を沖縄に押しつけていて誠に申し訳ないが、普天間の負担軽減に限れば、別に国外や県外でなくてもいいハズ。辺野古移転をブチ壊した罪は重い。<br>
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<name>eigoakahige</name> 
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<title>日本国債は数年後急落するか　　</title> 
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<modified>2012-02-03T21:03:14Z</modified> 
<issued>2012-02-04T06:00:43+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:eigoakahige.1618512</id>
<summary type="text/plain">２月２日の朝日新聞朝刊で『銀行最大手の三菱東京ＵＦＪ銀行が日本国債の価格急落に備えた「危機管理計画」を初めて作ったことがわかった』と報じている。

ニュースソースは明らかにされていないが、「政府筋」が消費税引き上げの地ならしに使ったものかも知れない。

...</summary> 
<dc:subject>コラム</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.eigo-akahige.com/archives/1618512.html">
<![CDATA[２月２日の朝日新聞朝刊で『銀行最大手の三菱東京ＵＦＪ銀行が日本国債の価格急落に備えた「危機管理計画」を初めて作ったことがわかった』と報じている。<br>
<br>
ニュースソースは明らかにされていないが、「政府筋」が消費税引き上げの地ならしに使ったものかも知れない。<br>
<br>
この記事によると、三菱東京ＵＦＪ銀行は、貿易赤字や海外収益の目減りなどで２０１６年にも日本は経常赤字になると推計している。<br>
<br>
仮に２０１５年に消費税を１０％に引き上げることが出来ても、現在、収入の倍の支出を行っているので財政赤字は続く。毎年新たな国債を発行して借金が膨らんでいくことは確実だ。このため、２０１６年に近づくと国債の信用が落ちて格付けが下がり１０年国債の金利が今の1％から3.5％に上がる恐れもあるとして計画を作ったようだ。<br>
<br>
超円高で製造業が大苦戦しており、生き延びを賭けて海外に逃げ出している現状からすると、貿易黒字化は難しそうに見える。海外に工場を移しても、そう簡単に今以上の利益を永続的に確保できるのかも疑わしい。今後も円高が進むという説が有力であり猶更難しいだろう（円の手取りは目減り）。そうすると経常収支もいずれ赤字になると見るのが妥当と著者は思う。<br>
<br>
円高は輸出国及び国債購入者にとっては好都合だ。前者は価格競争力アップ、後者は円国債の価値が上がるからだ。その辺りから、円高はアメリカ・中国の陰謀だという説が出て来るのだろう。<br>
<br>
ＴＰＰの事前交渉が始まる。アメリカの自動車業界が「アメ車の輸入割当」「軽自動車規格の撤廃」を求めているようだが、その真意を量りかねている。しばらく前のトヨタ・バッシングは「やらせ」を含めたアメリカの陰謀。原因は「トヨタのやり過ぎ」。アメリカにとって自動車メーカーは犯してはならない聖域、その聖域に踏み込んだからだと筆者は考える。そのお蔭でアメリカの自動車業界は復活した。円高とＴＰＰが関係あるのかないのか著者には分からないが、後日「ああ、そうだったのか」ということが判明するかも知れない。<br>
<br>
円高はデフレの原因にもなっており、早急に、形振り構わず、「円安」誘導を図らないと国の崩壊が早まるのではないか。<br>
<br>
そして、心ある人は（自公の国会議員を含めて）誰もが必要だと思っている「消費税引き上げ」を早く国会で決めて、「何も決められない日本」のイメージを脱却し、国債暴落までの時間稼ぎをすべきだ。最近の新聞・テレビ報道を見ていると、腹立たしさを通り超えて無力感に苛まれる。日本の民主主義はこの程度なのかと。<br>
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<name>eigoakahige</name> 
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<title>英字新聞の「見出し＋第１段落」（１５８。「hike」「value-added tax」「primetime」「flesh out」「flurry」「boost」「competitiveness」）</title> 
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<modified>2012-02-02T21:03:14Z</modified> 
<issued>2012-02-03T06:00:13+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:eigoakahige.1617279</id>
<summary type="text/plain">英語でコミュニケーションするということは、
「頭の中の絵（イメージ）を、英語の音または文字で、英語の単語を使って、英語の語順で、お互いに送り合う」ことを意味します。

英字新聞（電子版）を使って「頭の中の絵（イメージ）」「英語の単語」「英語の語順」を中心...</summary> 
<dc:subject>教材</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.eigo-akahige.com/archives/1617279.html">
<![CDATA[英語でコミュニケーションするということは、<br>
「頭の中の絵（イメージ）を、英語の音または文字で、英語の単語を使って、英語の語順で、お互いに送り合う」ことを意味します。<br>
<br>
英字新聞（電子版）を使って「頭の中の絵（イメージ）」「英語の単語」「英語の語順」を中心にして解説します。話題は、フランスの付加価値税（日本の消費税にあたります）の増税についてです。<br>
<br>
<b>見出し：Sarkozy announces hike on value-added tax<br>
第１段落：French President Nicolas Sarkozy used a primetime television interview on Sunday to flesh out a flurry of measures to boost employment and competitiveness he hopes to rush through France’s parliament before a presidential election in April.<br>
（The Daily Yomiuri : Tuesday, January 31, 2012）</b><br>
<br>
見出し：<br>
[英語の単語]<br>
hike：名詞では「ハイキング、引き上げ」の意。<br>
value-added tax：付加価値税、売上税<br>
<br>
「サルコジが付加価値税の引き上げを発表した」（新聞の見出しの動詞の現在形は過去を表します）<br>
<br>
第１段落：<br>
[英語の単語]<br>
primetime：ゴールデンアワーの<br>
flesh out：を肉づけする、を具体化する<br>
flurry：同時に沢山のことが起きること<br>
boost：を下から押し上げる<br>
competitiveness：競争力<br>
<br>
[英語の語順]<br>
英語では通例最初の語から動詞までが主語で（ここではFrench President Nicolas Sarkozy）、日本語の「は」「が」が対応します。これは、毎度申し上げているように、英語には日本語の「は」「が」「を」「に」等の助詞に対応する語がないため、語順にその役割をさせるからです。次が動詞（ここではused）、そして動詞の後に前置詞がなければ、その語句は目的語の役割を果たし、日本語の「を」「に」が対応します。そこまでで「フランスの大統領であるニコラス・サルコジはゴールデンアワーのテレビのインタビューを使った」のイメージになります。<br>
<br>
次に「on」と「前置詞」が来ていますので、ここからは「情報の追加」になります。「情報の追加」は通常「前置詞」「関係代名詞」「現在分詞」「過去分詞」で始まりますが接続詞で始まることもあります。「前置詞」で「情報の追加」が始まる場合は「of」を除いて、次の「前置詞」「関係代名詞」「現在分詞」「過去分詞」までが一塊の情報となります。<br>
<br>
on Sunday.：「日曜日に」<br>
<br>
to flesh out a flurry of measures：「一連の手段たちを具体化するために」<br>
<br>
to boost employment and competitiveness ：「雇用と競争力を押し上げる」（直前のa flurry of measuresを修飾）<br>
<br>
he hopes to rush through France’s parliament：「彼が急いでフランスの議会を通したい」（直前のflurry of measures to boost employment and competitivenessを修飾）。<br>
<br>
before a presidential election ：「大統領選挙の前に」<br>
<br>
in April ：「４月（の）」（直前のpresidential electionを修飾）<br>
<br>
以上をどのような日本語に置き直すかは、日本語の問題であって、英語の問題ではありません。英語の流れで絵（イメージ）がきちんと浮かんでくれば、それでよいのです。日本語と英語では語順が逆ですので、この流れに逆らって日本語を介在させると、読む場合はスピードが落ち、聞く場合にはスピードについていけません。しゃべる場合には、大抵の場合、日本語に対応する語句が直ぐには見つからないので（語彙のレベルが日本語と英語では格段の差があります）黙ってしまうことになります。しゃべる場合には日本語で認識してから英語に直すのではなく、頭の中の絵（イメージ）をよく見て、英語の語順で、自分が使える語彙を直接使うと旨く行きます。<br>
]]> 
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<name>eigoakahige</name> 
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<title>英字新聞の「見出し＋第１段落」（１５７。「account for」「Health, Labor and Welfare Ministry」「institution」）</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.eigo-akahige.com/archives/1617251.html" />
<modified>2012-02-01T21:03:15Z</modified> 
<issued>2012-02-02T06:00:12+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:eigoakahige.1617251</id>
<summary type="text/plain">英語でコミュニケーションするということは、
「頭の中の絵（イメージ）を、英語の音または文字で、英語の単語を使って、英語の語順で、お互いに送り合う」ことを意味します。

英字新聞（電子版）を使って「頭の中の絵（イメージ）」「英語の単語」「英語の語順」を中心...</summary> 
<dc:subject>教材</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.eigo-akahige.com/archives/1617251.html">
<![CDATA[英語でコミュニケーションするということは、<br>
「頭の中の絵（イメージ）を、英語の音または文字で、英語の単語を使って、英語の語順で、お互いに送り合う」ことを意味します。<br>
<br>
英字新聞（電子版）を使って「頭の中の絵（イメージ）」「英語の単語」「英語の語順」を中心にして解説します。話題は、日本の高齢化についてです。<br>
<br>
<b>見出し：Survey shows ‘super-gray’ Japan in 2060<br>
第１段落：Japan will become a “super-grey” society in 2060, as people aged 65 or over will account for 39.9 percent of the population that year, according to a survey conducted by a Health, Labor and Welfare Ministry institution.<br>
（The Daily Yomiuri : Tuesday, January 31, 2012）</b><br>
<br>
見出し：<br>
[英語の単語]<br>
super-gray：超高齢の。「super-graying」なら「超高齢化しつつある」の意味になるでしょう。<br>
<br>
「調査が２０６０年における『超高齢の』日本を示した」（新聞の見出しの動詞の現在形は過去を表します）<br>
<br>
第１段落：<br>
[英語の単語]<br>
account for：（ある割合を）占める<br>
Health, Labor and Welfare Ministry：厚生労働省。「welfare」は「幸福、繁栄、福利、生活保護、福祉援助」の意。<br>
institution：設立、慣習、制度、法令、機構、組織、学会、協会、施設、公共機関、会館、会、教会、銀行、会社と訳語は多岐に亘ります。<br>
<br>
[英語の語順]<br>
英語では通例最初の語から動詞までが主語で（ここではJapan）、日本語の「は」「が」が対応します。これは、毎度申し上げているように、英語には日本語の「は」「が」「を」「に」等の助詞に対応する語がないため、語順にその役割をさせるからです。次が動詞（ここではwill become）、「a “super-grey” society」は補語です。ここまでで「日本は『超高齢の』社会になるであろう」のイメージです。<br>
<br>
次に「in」と「前置詞」が来ていますので、ここからは「情報の追加」になります。「情報の追加」は通常「前置詞」「関係代名詞」「現在分詞」「過去分詞」で始まりますが接続詞で始まることもあります。「前置詞」で「情報の追加」が始まる場合は「of」を除いて、次の「前置詞」「関係代名詞」「現在分詞」「過去分詞」までが一塊の情報となります。<br>
<br>
in 2060.：「２０６０年に」<br>
<br>
, as people aged 65 or over will account for 39.9 percent of the population that year,：「as」は「等価性」を表す言葉で日本語の対応は文脈によって多岐に亘ります。「６５歳以上の人々が、その年の人口の39.9％を占めるであろう」。「日本は『超高齢の』社会になるであろう」ということと「６５歳以上の人々が、その年の人口の39.9％を占めるであろう」ということが等価の関係にあるということです。ここでは後者は『超高齢社会』の中身を説明しています。<br>
<br>
according to a survey ：「１つの調査によれば」<br>
<br>
conducted by a Health, Labor and Welfare Ministry institution.：「厚生労働省の１機関によって実施された」（直前のsurveyを修飾）。<br>
<br>
以上をどのような日本語に置き直すかは、日本語の問題であって、英語の問題ではありません。英語の流れで絵（イメージ）がきちんと浮かんでくれば、それでよいのです。日本語と英語では語順が逆ですので、この流れに逆らって日本語を介在させると、読む場合はスピードが落ち、聞く場合にはスピードについていけません。しゃべる場合には、大抵の場合、日本語に対応する語句が直ぐには見つからないので（語彙のレベルが日本語と英語では格段の差があります）黙ってしまうことになります。しゃべる場合には日本語で認識してから英語に直すのではなく、頭の中の絵（イメージ）をよく見て、英語の語順で、自分が使える語彙を直接使うと旨く行きます。<br>
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<name>eigoakahige</name> 
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<title>英字新聞の「見出し＋第１段落」（１５６。「tally」「exposure」「maelstrom」「trail」「default」「bet」「pay out」）</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.eigo-akahige.com/archives/1616928.html" />
<modified>2012-01-31T21:03:15Z</modified> 
<issued>2012-02-01T06:00:47+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:eigoakahige.1616928</id>
<summary type="text/plain">英語でコミュニケーションするということは、
「頭の中の絵（イメージ）を、英語の音または文字で、英語の単語を使って、英語の語順で、お互いに送り合う」ことを意味します。

英字新聞（電子版）を使って「頭の中の絵（イメージ）」「英語の単語」「英語の語順」を中心...</summary> 
<dc:subject>教材</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.eigo-akahige.com/archives/1616928.html">
<![CDATA[英語でコミュニケーションするということは、<br>
「頭の中の絵（イメージ）を、英語の音または文字で、英語の単語を使って、英語の語順で、お互いに送り合う」ことを意味します。<br>
<br>
英字新聞（電子版）を使って「頭の中の絵（イメージ）」「英語の単語」「英語の語順」を中心にして解説します。話題は、欧州の債務問題についてです。<br>
<br>
<b>見出し：U.S. Banks Tally Their Exposure to Europe’s Debt Maelstrom<br>
第１段落：After a hurricane, homeowners check nervously to see if their insurance will cover all of their damages. With the European financial crisis still threatening a trail of defaults, United States banks are betting that their insurance is going to pay out.<br>
（The New York Times 電子版: Sunday, January 29, 2012）</b><br>
<br>
見出し：<br>
[英語の単語]<br>
tally：動詞では「を一致させる、を計算する、に印をつける」の意<br>
exposure：さらすこと、（影響などを）受けること、債務（融資）残高<br>
maelstrom：大渦巻、大混乱<br>
<br>
「米の銀行たちは、彼らの欧州の債務の大混乱への融資残高を計算した」（新聞の見出しの動詞の現在形は過去を表します）<br>
<br>
第１段落：<br>
[英語の単語]<br>
trail ：跡、道<br>
default：不履行<br>
bet：（新聞用語）を望む、予想する<br>
pay out：支払う<br>
<br>
[英語の語順]<br>
いきなり前置詞で始まっていますので、カンマまでは挿入句。<br>
After a hurricane,：「ハリケーンの後で」<br>
<br>
英語では通例最初の語から動詞までが主語で（ここではhomeowners）、日本語の「は」「が」が対応します。これは、毎度申し上げているように、英語には日本語の「は」「が」「を」「に」等の助詞に対応する語がないため、語順にその役割をさせるからです。<br>
<br>
homeowners check：「自宅所有者たちはチェックする」<br>
<br>
nervously：「神経質に」<br>
<br>
次に「to」と「前置詞」が来ていますので、ここからは「情報の追加」になります。「情報の追加」は通常「前置詞」「関係代名詞」「現在分詞」「過去分詞」で始まりますが接続詞で始まることもあります。「前置詞」で「情報の追加」が始まる場合は「of」を除いて、次の「前置詞」「関係代名詞」「現在分詞」「過去分詞」までが一塊の情報となります。<br>
<br>
to see if their insurance will cover all of their damages.：「彼らの保険が彼らの損害の全てをカバーするであろうかどうかを知るために」。「to」は指差すイメージの言葉で対応する日本語は文脈から自ずと決まってきます。ここでは所謂「不定詞の副詞的用法」です。<br>
<br>
With the European financial crisis：「欧州の財務の危機と共に」<br>
<br>
still threatening a trail of defaults：「未だ債務不履行の道を脅かしている」（直前のEuropean financial crisisを修飾）<br>
<br>
United States banks are betting that their insurance is going to pay out.：「アメリカの銀行たちは、彼らの保険が支払うであろうと予想している」<br>
<br>
以上をどのような日本語に置き直すかは、日本語の問題であって、英語の問題ではありません。英語の流れで絵（イメージ）がきちんと浮かんでくれば、それでよいのです。日本語と英語では語順が逆ですので、この流れに逆らって日本語を介在させると、読む場合はスピードが落ち、聞く場合にはスピードについていけません。しゃべる場合には、大抵の場合、日本語に対応する語句が直ぐには見つからないので（語彙のレベルが日本語と英語では格段の差があります）黙ってしまうことになります。しゃべる場合には日本語で認識してから英語に直すのではなく、頭の中の絵（イメージ）をよく見て、英語の語順で、自分が使える語彙を直接使うと旨く行きます。<br>
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<name>eigoakahige</name> 
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<title>英字新聞の「見出し＋第１段落」（１５５。「fault」「peninsula」）</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.eigo-akahige.com/archives/1615683.html" />
<modified>2012-01-30T21:03:15Z</modified> 
<issued>2012-01-31T06:00:32+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:eigoakahige.1615683</id>
<summary type="text/plain">英語でコミュニケーションするということは、
「頭の中の絵（イメージ）を、英語の音または文字で、英語の単語を使って、英語の語順で、お互いに送り合う」ことを意味します。

英字新聞（電子版）を使って「頭の中の絵（イメージ）」「英語の単語」「英語の語順」を中心...</summary> 
<dc:subject>教材</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.eigo-akahige.com/archives/1615683.html">
<![CDATA[英語でコミュニケーションするということは、<br>
「頭の中の絵（イメージ）を、英語の音または文字で、英語の単語を使って、英語の語順で、お互いに送り合う」ことを意味します。<br>
<br>
英字新聞（電子版）を使って「頭の中の絵（イメージ）」「英語の単語」「英語の語順」を中心にして解説します。話題は、紀伊半島沖で見つかった活断層についてです。<br>
<br>
<b>見出し：Active 200-km fault found off Honshu's Kii Peninsula<br>
Previous shifts caused magnitude 8.6 quake, huge tsunami: scientists<br>
第１段落：An active fault around 200 km long that is believed to have been a source of huge quakes in the past has been found off Honshu's Kii Peninsula, according to researchers at the University of Tokyo.<br>
（The Japan Times 電子版: Sunday, January 29, 2012）</b><br>
<br>
見出し：<br>
[英語の単語]<br>
fault：責任、欠陥、誤り、断層（an active fault = 活断層）<br>
peninsula：半島<br>
<br>
「活動している２００キロの断層が本州の紀伊半島沖で見つかった」<br>
「以前の移動たちがマグニチュード8.6の地震、津波を引き起こした：科学者たち（が言った）」<br>
<br>
第１段落：<br>
[英語の語順]<br>
英語では通例最初の語から動詞までが主語で（ここではAn active fault around 200 km long that is believed to have been a source of huge quakes in the past）、日本語の「は」「が」が対応します。これは、毎度申し上げているように、英語には日本語の「は」「が」「を」「に」等の助詞に対応する語がないため、語順にその役割をさせるからです。<br>
<br>
An active fault：「１つの活動している断層」<br>
<br>
次に「around」と「前置詞」が来ていますので、ここからは「情報の追加」になります。「情報の追加」は通常「前置詞」「関係代名詞」「現在分詞」「過去分詞」で始まりますが接続詞で始まることもあります。「前置詞」で「情報の追加」が始まる場合は「of」を除いて、次の「前置詞」「関係代名詞」「現在分詞」「過去分詞」までが一塊の情報となります。<br>
<br>
around 200 km long：「２００キロの長さ位（の）」（直前のactive faultを修飾）<br>
<br>
that is believed：「それは信じられている」（thatは関係代名詞）<br>
<br>
have been a source of huge quakes：「巨大な地震の１つの源であった（と）」。「to」は「指差すイメージ」の言葉です。「それは信じられている」⇒「何と？」⇒「have been a source of huge quakesと」<br>
<br>
in the past：「過去に」<br>
<br>
次が動詞で（has been found）、「見つけられた」のイメージ。<br>
<br>
off Honshu's Kii Peninsula：「本州の紀伊半島沖で」<br>
<br>
, according to researchers：「研究者たちによると」<br>
<br>
at the University of Tokyo.：「東京大学（の）」（直前のresearchersを修飾。<br>
<br>
以上をどのような日本語に置き直すかは、日本語の問題であって、英語の問題ではありません。英語の流れで絵（イメージ）がきちんと浮かんでくれば、それでよいのです。日本語と英語では語順が逆ですので、この流れに逆らって日本語を介在させると、読む場合はスピードが落ち、聞く場合にはスピードについていけません。しゃべる場合には、大抵の場合、日本語に対応する語句が直ぐには見つからないので（語彙のレベルが日本語と英語では格段の差があります）黙ってしまうことになります。しゃべる場合には日本語で認識してから英語に直すのではなく、頭の中の絵（イメージ）をよく見て、英語の語順で、自分が使える語彙を直接使うと旨く行きます。<br>
]]> 
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<name>eigoakahige</name> 
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<title>英字新聞の「見出し＋第１段落」（１５４。「curb」「unlikely」「reactor」「offline」「suspend」）</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.eigo-akahige.com/archives/1615165.html" />
<modified>2012-01-29T21:03:15Z</modified> 
<issued>2012-01-30T06:00:44+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:eigoakahige.1615165</id>
<summary type="text/plain">英語でコミュニケーションするということは、
「頭の中の絵（イメージ）を、英語の音または文字で、英語の単語を使って、英語の語順で、お互いに送り合う」ことを意味します。

英字新聞を題材にした「頭の中の絵（イメージ）」「英語の単語」「英語の語順」の解説です。...</summary> 
<dc:subject>教材</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.eigo-akahige.com/archives/1615165.html">
<![CDATA[英語でコミュニケーションするということは、<br>
「頭の中の絵（イメージ）を、英語の音または文字で、英語の単語を使って、英語の語順で、お互いに送り合う」ことを意味します。<br>
<br>
英字新聞を題材にした「頭の中の絵（イメージ）」「英語の単語」「英語の語順」の解説です。話題は今年の夏の電力抑制についてです。<br>
<br>
<b>見出し： Summer power curbs said unlikely<br>
第１段落：Curbs on power use may not be necessary next summer even if the nation's reactors are all offline, trade minister Yukio Edano said Friday.<br>
第２段落：All of the 54 commercial reactors are expected to be suspended by April unless those currently sitting idle for scheduled checks are permitted to restart.<br>
（The Japan Times 電子版: Saturday, January 28, 2012）</b><br>
<br>
見出し：<br>
[英語の単語]<br>
curb：抑制<br>
unlikely：ありそうもない<br>
<br>
「夏の電力の抑制はありそうもないと言われた」<br>
<br>
第１段落：<br>
[英語の単語]<br>
reactor ：原子炉<br>
offline：オフラインの<br>
<br>
[英語の語順]<br>
英語では、通例最初の言葉から動詞の前までが主語になります。ここでは「Curbs on power use」が主語で（そして日本語の「は」「が」が対応します）、「may not be」が動詞、「necessary」は補語で、ここまでで「電力使用に対する抑制は必要でないかも知れない」のイメージになります。<br>
<br>
next summer：「今度の夏に」<br>
<br>
even if the nation's reactors are all offline：新しい文です。「国の原子炉たちが停止の状態になったとしても」<br>
<br>
, trade minister Yukio Edano said Friday.：「と経済産業大臣の枝野幸男が言った、金曜日に」<br>
<br>
第２段落：<br>
[英語の単語]<br>
suspend：を一時停止にする<br>
<br>
[英語の語順]<br>
英語では、通例最初の言葉から動詞の前までが主語になります。ここでは「All of the 54 commercial reactors」が主語で（そして日本語の「は」「が」が対応します）、「are expected」が動詞。ここまでで「５４基の商業用の原子炉たちの全部が予想されている」のイメージになります。<br>
<br>
次に「to」と「前置詞」が来ていますので、ここからは「後ろからの情報の追加」になります。「後ろからの情報の追加」は通常「前置詞」「関係代名詞」「現在分詞」「過去分詞」で始まりますが、接続詞で始まることもあります。「前置詞」で「後ろからの情報の追加」が始まる場合は「of」を除いて、次の「前置詞」「関係代名詞」「現在分詞」「過去分詞」までが一塊の情報となります。そして原則として直前の語句を修飾します。その意味で日本語と逆の語順になります。<br>
<br>
to be suspended：「一時停止されること（を）」。所謂「不定詞の名詞的用法」ですが、「to」が「指さす」イメージを持つ言葉ですので、文脈により「名詞的用法」「形容詞的用法」「副詞的用法」になるだけです。ここでは「予想されている」⇒「何を」⇒「一時停止されることを」の文脈になります。<br>
<br>
by April：「４月までには」<br>
<br>
unless those currently sitting idle for scheduled checks are permitted to restart. ：新しい文です。 <br>
<br>
unless … ：「・・・でなければ」<br>
<br>
those ：reactors を指し、主語です。<br>
<br>
currently sitting idle ：「最近何もしないで座っている」（直前のthoseを修飾）<br>
<br>
for scheduled checks ：「予定された検査のために」<br>
<br>
are permitted to restart：述語です。「許される、再スタートすることを」。<br>
<br>
以上をどのような日本語に置き直すかは、日本語の問題であって、英語の問題ではありません。英語の流れで絵（イメージ）がきちんと浮かんでくれば、それでよいと考えて下さい（というより、それでイメージがきちんと浮かんで来るように練習する必要があります）。日本語と英語では、上記でもお分かりの通り、語順が基本的に逆ですので、この流れに逆らって日本語を介在させると、読む場合はスピードが落ち、聞く場合にはスピードについていけません。しゃべる場合には、大抵の場合、日本語に対応する語句が直ぐには見つからないので（語彙のレベルが日本語と英語では格段の差があります）黙ってしまうことになります。しゃべる場合には日本語で認識してから英語に直すのではなく、頭の中の絵（イメージ）をよく見て、英語の語順で、直接、自分が使える語彙を使うと旨く行きます。<br>
<br>
]]> 
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<author>
<name>eigoakahige</name> 
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<title>「成熟した国」への備え</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.eigo-akahige.com/archives/1614977.html" />
<modified>2012-01-28T21:03:15Z</modified> 
<issued>2012-01-29T06:00:45+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:eigoakahige.1614977</id>
<summary type="text/plain">日本の昨年の貿易収支が、３１年振りに赤字になったことを受けて、マスコミがこぞってこの問題を取り上げている。

大半の論調は、例えば朝日新聞の「所得収支の黒字を有効に使い、国内外への再投資に回して日本経済を活性化する。そうして国内の雇用を守り、経常収支の黒...</summary> 
<dc:subject>コラム</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.eigo-akahige.com/archives/1614977.html">
<![CDATA[日本の昨年の貿易収支が、３１年振りに赤字になったことを受けて、マスコミがこぞってこの問題を取り上げている。<br>
<br>
大半の論調は、例えば朝日新聞の「所得収支の黒字を有効に使い、国内外への再投資に回して日本経済を活性化する。そうして国内の雇用を守り、経常収支の黒字を保つ。そんな循環をつくらねばならない」というようなものだ。<br>
<br>
このことが実現できれば多分ベストだが「日本経済の活性化」が声高に叫ばれて久しいのに、いまだ希望の灯すら見えてこない、否、増々遠のいている観すらある。<br>
<br>
著者は「所得収支の黒字」は、国内での投資が海外に比べて魅力的でなかった故の国外への消極的な投資の結果と考える。日本の会社も日本人も農耕民族のＤＮＡを引き継ぎ、本質は自分達が育った日本が好きなのである。「ウサギ追いしかの山」が日本人の原点である。<br>
<br>
そこで新聞論調とは違った角度から検討してみたい。<br>
<br>
言うまでもなく、「経常収支＝貿易収支（輸出額―輸入額）＋サービス収支（海外旅行などのプラス・マイナス）＋所得収支（配当や利子などのプラス・マイナス）＋経常移転収支（経済援助などのプラス・マイナス）」である。日本の「サービス収支」は額にして輸出額全体の１割強の赤字（海外旅行が大好きということだろう）。このところの日本の「所得収支」は黒字続きで、昨年も貿易収支・サービス収支の赤字を補って経常収支全体を黒字にした。しかし、「所得収支」が黒字ということは、裏を返せば日本が投資するのに魅力が薄かったということでもあり、喜んでばかりはいられない。<br>
<br>
「輸入（額）」は「①輸出に必要で国内調達だけでは成り立たないもの（品目だけでなく量を含む）」と「②輸出に必要で国内調達より輸入の方がコスト的に安上がりのもの（品目だけでなく量を含む）」と「③輸出に直接は関係しないもの（品目だけでなく量を含む）」に分けて考えることもできる。<br>
<br>
資源に乏しい日本は、輸出で稼いで、それで外国からモノを買わざるを得ない、と教えられて来た。その意味で上記の①②は日本の宿命で工夫の余地はあるにしても削るのは難しいだろう。否、むしろ、これを大きくする必要がある。そうすることによって外貨獲得と雇用増が期待できる。<br>
<br>
③は貿易立国日本にとっては、いわば「ぜいたく（品物だけでなく量を含む）」とも考えることができる。貿易収支が黒字だということは、別の言い方をすれば「稼ぎ（輸出）」以上の「浪費（輸入）」をしているということだ。未だ「貯金（所得収支の黒字）」があるので家計は維持されている。しかし「貯金（所得収支の黒字）」がこの先続くかどうかは意見が分かれるところだ。もし続くのなら、国としては「昼寝しながら贅沢をする、いい生活」だ。しかし、巨額の財政赤字と少子化が進むなかで、それを期待するのはリスクが大き過ぎよう。<br>
<br>
国民がその気になれば、直ぐできることが１つある。<br>
<br>
それは「我慢する」ことだ。「高い輸入品は買わない」「浪費しない」「少々高くなっても国産で賄えるものは国産に切り替える（例えば食料品：⇒国産化率はアップし、食糧安保にも寄与、なにより雇用増が期待できる。トロなんか食べなくても、日本の海で採れる魚はおいしい。ボンジョレヌーボを有難がって飲む時代も終わった」。一言で言えば「国産愛用（関税障壁を作れと言っているのではない。国民が自主的に賢い選択をすればよい）」「質素な生活（今の生活レベルを下げること）」を目指すということ。国の体をキチンと維持してこそ我々の生活基盤は守られるのだ。国に結果的に負担を強いる「個人の我儘」は少し我慢して欲しい。知らず知らずの飽食の時代は終わった、そして、人間の幸せとは何かに国民全体が早く気づくと「いい国」になると思っている。<br>
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<name>eigoakahige</name> 
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<title>英字新聞の「見出し＋第１段落」（１５３。「decade」「troops」「retiree」）</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.eigo-akahige.com/archives/1614363.html" />
<modified>2012-01-27T21:03:15Z</modified> 
<issued>2012-01-28T06:00:50+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:eigoakahige.1614363</id>
<summary type="text/plain">英語でコミュニケーションするということは、
「頭の中の絵（イメージ）を、英語の音または文字で、英語の単語を使って、英語の語順で、お互いに送り合う」ことを意味します。

英字新聞を題材にした「頭の中の絵（イメージ）」「英語の単語」「英語の語順」の解説です。...</summary> 
<dc:subject>教材</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.eigo-akahige.com/archives/1614363.html">
<![CDATA[英語でコミュニケーションするということは、<br>
「頭の中の絵（イメージ）を、英語の音または文字で、英語の単語を使って、英語の語順で、お互いに送り合う」ことを意味します。<br>
<br>
英字新聞を題材にした「頭の中の絵（イメージ）」「英語の単語」「英語の語順」の解説です。話題は米国の国防予算縮小についてです。<br>
<br>
<b>見出し：Pentagon Plan Includes Base Closings and Smaller Raises<br>
第１段落：The Pentagon took the first major step toward shrinking after a decade of war as it announced on Thursday that it wanted to limit pay raises for troops, increase health insurance fees for military retirees and close bases in the United States. <br>
（The New York Times 電子版: Thursday, January 26, 2012）</b><br>
<br>
見出し：<br>
[英語の単語]<br>
Pentagon：the Pentagonで「米国国防省 the Department of Defenseの俗称」（建物が五角形をしていることから。同時多発テロの時飛行機が突っ込んだ建物です）<br>
raise：上げること。「pay raise」で「賃上げ（額）」。<br>
<br>
「米国国防省の計画は基地の廃止と、より少ない賃上げを含んだ」（見出しの現在形は過去を表します）<br>
<br>
第１段落：<br>
[英語の単語]<br>
decade：１０年間 <br>
troops：軍隊、警官隊<br>
retiree ：退職者、年金生活者。動詞に「-ee」をつけると「・・・される人」の意になります（employee = 雇われ人）。動詞・形容詞・名詞につけると「・・・する人」の意の名詞になります（returnee = 帰国者、帰国子女）。<br>
<br>
[英語の語順]<br>
英語では、通例最初の言葉から動詞の前までが主語になります。ここでは「The Pentagon」が主語で（そして日本語の「は」「が」が対応します）、「took」が動詞、そして動詞の後に前置詞がなければ、その語句は動詞の目的語になります（そして日本語の「を」「に」が対応します）。「米国国防省は最初の大きな一歩を取った」のイメージになります<br>
<br>
次に「toward」と「前置詞」が来ていますので、ここからは「後ろからの情報の追加」になります。「後ろからの情報の追加」は通常「前置詞」「関係代名詞」「現在分詞」「過去分詞」で始まりますが、接続詞で始まることもあります。「前置詞」で「後ろからの情報の追加」が始まる場合は「of」を除いて、次の「前置詞」「関係代名詞」「現在分詞」「過去分詞」までが一塊の情報となります。そして原則として直前の語句を修飾します。その意味で日本語と逆の語順になります。<br>
<br>
toward shrinking：「縮まる方へ（の）」（直前のfirst major stepを修飾）<br>
<br>
after a decade of war ：「戦争の１０年間の後で」。<br>
<br>
as it announced ：「as」は等価性を表す言葉で、対応する日本語は文脈により多岐に亘ります。「米国国防省は発表した（ように）」<br>
<br>
on Thursday ：「木曜日に」<br>
<br>
that it wanted to limit pay raises for troops, ：「米国国防省は軍隊のための賃上げ額を限ることを欲する」。wantedと過去形になっているのは主文の動詞がannouncedと過になっているので、従属節の動詞は通常それに合わせることになります（所謂「時制の一致」）。<br>
<br>
increase health insurance fees for military retirees ：「軍隊を退職した人々のための健康保険料を増やす（ことを）」。it wanted toにつながっています。<br>
<br>
and close bases in the United States. ：「そして米国内にある基地を閉じる（こと）を」。it wanted toにつながっています。<br>
<br>
以上をどのような日本語に置き直すかは、日本語の問題であって、英語の問題ではありません。英語の流れで絵（イメージ）がきちんと浮かんでくれば、それでよいと考えて下さい（というより、それでイメージがきちんと浮かんで来るように練習する必要があります）。<u>日本語と英語では</u>、上記でもお分かりの通り、<u>語順が基本的に逆</u>ですので、この流れに逆らって日本語を介在させると、読む場合はスピードが落ち、聞く場合にはスピードについていけません。しゃべる場合には、大抵の場合、日本語に対応する語句が直ぐには見つからないので（語彙のレベルが日本語と英語では格段の差があります）黙ってしまうことになります。しゃべる場合には日本語で認識してから英語に直すのではなく、頭の中の絵（イメージ）をよく見て、英語の語順で、直接、自分が使える語彙を使うと旨く行きます。<br>
<br>
アメリカは、2001年9月11日に本土に襲いかかった同時多発テロを機に、アフガン戦争からイラク戦争へと突き進んでいきました。中東と東アジアというふたつの戦略正面のうち中東に戦略の重心を決定的に傾け、世界経済の推進エンジンたる東アジアに巨大な力の空白を生じさせてしまったのです。オバマ・クリントン・チームは、「ブッシュの戦争」を精算してその空白を埋めようとアジア回帰を策していると言われています。<br>
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<name>eigoakahige</name> 
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<title>英字新聞の「見出し＋第１段落」（１５２。「widen」「stir」「stability」「cloak」「vanguard」「revolt」「buoy」「pugnacious」「adoring」「wage」「judicial」「activism」「pit」「fragile」「intervention」）</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.eigo-akahige.com/archives/1612803.html" />
<modified>2012-01-26T21:03:17Z</modified> 
<issued>2012-01-27T06:00:55+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:eigoakahige.1612803</id>
<summary type="text/plain">英語でコミュニケーションするということは、
「頭の中の絵（イメージ）を、英語の音または文字で、英語の単語を使って、英語の語順で、お互いに送り合う」ことを意味します。

英字新聞（電子版）を使って「頭の中の絵（イメージ）」「英語の単語」「英語の語順」を中心...</summary> 
<dc:subject>教材</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.eigo-akahige.com/archives/1612803.html">
<![CDATA[英語でコミュニケーションするということは、<br>
「頭の中の絵（イメージ）を、英語の音または文字で、英語の単語を使って、英語の語順で、お互いに送り合う」ことを意味します。<br>
<br>
英字新聞（電子版）を使って「頭の中の絵（イメージ）」「英語の単語」「英語の語順」を中心にして解説します。話題は、パキスタン情勢についてです。<br>
<br>
<b>見出し：Pakistan Court Widens Role, Stirring Fears for Stability<br>
第１段落：Once they were heroes, cloaked justices at the vanguard of a powerful revolt against military rule in Pakistan, buoyed by pugnacious lawyers and an adoring public. But now Pakistan’s Supreme Court is waging a campaign of judicial activism that has pitted it against an elected civilian government, in a legal fight that many Pakistanis fear could damage their fragile democracy and open the door to a fresh military intervention. （The New York Times 電子版: Sunday, January 22, 2012）</b><br>
<br>
見出し：<br>
[英語の単語]<br>
widen：を広くする。形容詞「wide」＋「-en」（・・・にする、・・・になる）<br>
stir：を動かす、をかき回す、をかき立てる<br>
stability：安定<br>
<br>
「パキスタンの裁判所が役割を広げた、（そして）安定に向かっての恐れをかき立てた」（新聞の見出しの動作を表す動詞の現在形は過去を表します）<br>
<br>
第１段落：<br>
[英語の単語]<br>
cloak：動詞では「を覆う、を覆い隠す」の意。名詞では「マント、外套」<br>
justice：ここでは複数形で使われており「裁判官」の意。<br>
vanguard：先兵、先頭、<br>
revolt ：反乱<br>
buoy：ブイ、を勇気づける<br>
pugnacious：けんか早い、自己の考えを強く表現する<br>
adoring：賛美する<br>
wage：動詞では「を行う」の意。<br>
judicial ：裁判の<br>
activism ：行動主義<br>
pit：動詞では「に穴をあける」「を戦わせる」<br>
fragile ：壊れやすい<br>
intervention：介入<br>
<br>
[英語の語順]<br>
Once they were heroes：「かって、彼らは英雄であった」<br>
<br>
cloaked justices：「マントを着た裁判官たち（であった）」<br>
<br>
次に「at」と「前置詞」が来ていますので、ここからは「情報の追加」になります。「情報の追加」は通常「前置詞」「関係代名詞」「現在分詞」「過去分詞」で始まりますが接続詞で始まることもあります。「前置詞」で「情報の追加」が始まる場合は「of」を除いて、次の「前置詞」「関係代名詞」「現在分詞」「過去分詞」までが一塊の情報となります。<br>
<br>
at the vanguard of a powerful revolt：「力強い反乱の先頭で」<br>
<br>
against military rule：「軍の支配に対抗した」。直前の「powerful revolt」を修飾。<br>
<br>
in Pakistan ：「パキスタンで」<br>
<br>
, buoyed by pugnacious lawyers and an adoring public：カンマがあり情報の追加です。「自己の考えを強く表現する法律家たちや賛美する民衆によって勇気づけられ」<br>
<br>
But now Pakistan’s Supreme Court is waging a campaign of judicial activism that has pitted it against an elected civilian government, in a legal fight that many Pakistanis fear could damage their fragile democracy and open the door to a fresh military intervention.：新しい文です。<br>
<br>
But now Pakistan’s Supreme Court is waging a campaign of judicial activism：「しかし今や、パキスタンの最高裁は裁判の行動主義のキャンペーンを行っている」<br>
<br>
that has pitted it：「（裁判の行動主義は）最高裁を戦わせてきた」<br>
<br>
against an elected civilian government：「選ばれた市民の政府に対して」<br>
<br>
, in a legal fight：カンマがあり直前の語句を修飾していないことを示しています。「法的な戦いの中で」。「waging a campaign of judicial activism」を修飾。<br>
<br>
that many Pakistanis fear could damage their fragile democracy and open the door to a fresh military intervention.：「その戦いは、多くのパキスタン人が恐れるのだが、彼らの壊れやすい民主主義を損ない、そして新しい軍の介入への扉を開くかも知れない」<br>
<br>
以上をどのような日本語に置き直すかは、日本語の問題であって、英語の問題ではありません。英語の流れで絵（イメージ）がきちんと浮かんでくれば、それでよいのです。日本語と英語では語順が基本的に逆ですので、この流れに逆らって日本語を介在させると、読む場合はスピードが落ち、聞く場合にはスピードについていけません。しゃべる場合には、大抵の場合、日本語に対応する語句が直ぐには見つからないので（語彙のレベルが日本語と英語では格段の差があります）黙ってしまうことになります。しゃべる場合には日本語で認識してから英語に直すのではなく、頭の中の絵（イメージ）をよく見て、英語の語順で、自分が使える語彙を直接使うと旨く行きます。<br>
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<author>
<name>eigoakahige</name> 
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<title>英字新聞の「見出し＋第１段落」（１５１。「primary」「upend」「presidency」「G.O.P.」「pivotal」「candidacy」「all but dead」）</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.eigo-akahige.com/archives/1612014.html" />
<modified>2012-01-25T21:03:18Z</modified> 
<issued>2012-01-26T06:00:24+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:eigoakahige.1612014</id>
<summary type="text/plain">英語でコミュニケーションするということは、
「頭の中の絵（イメージ）を、英語の音または文字で、英語の単語を使って、英語の語順で、お互いに送り合う」ことを意味します。

英字新聞（電子版）を使って「頭の中の絵（イメージ）」「英語の単語」「英語の語順」を中心...</summary> 
<dc:subject>教材</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.eigo-akahige.com/archives/1612014.html">
<![CDATA[英語でコミュニケーションするということは、<br>
「頭の中の絵（イメージ）を、英語の音または文字で、英語の単語を使って、英語の語順で、お互いに送り合う」ことを意味します。<br>
<br>
英字新聞（電子版）を使って「頭の中の絵（イメージ）」「英語の単語」「英語の語順」を中心にして解説します。話題は、アメリカの共和党の大統領候補選挙についてです。これで３州での予備選挙が終わりましたが、全て勝利者が異なるという異例の展開になってきました。<br>
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<b>見出し：Gingrich Wins South Carolina Primary, Upending G.O.P. Race<br>
第１段落：Surprising his rivals and upending the Republican race for the presidency, Newt Gingrich won the pivotal South Carolina primary Saturday, 10 days after a fourth-place finish in New Hampshire left the impression his candidacy was all but dead. <br>
（The New York Times 電子版: Saturday, January 21, 2012）</b><br>
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見出し：<br>
[英語の単語]<br>
primary：名詞では「第１位の物（人）」「予備選挙（米）」<br>
upend：を逆さまにする、をひっくり返す<br>
G.O.P.：Grand Old Party（共和党の愛称）<br>
<br>
「ギングリッチがサウス・カロライナの予備選挙に勝った、（そして）共和党の争いをひっくり返した」<br>
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第１段落：<br>
[英語の単語]<br>
presidency：大統領の地位<br>
pivotal ：（事の進展・成否に）枢要な、旋回軸の<br>
candidacy：立候補（資格・期間）<br>
all but …：ほとんど、おおかた<br>
<br>
[英語の語順]<br>
Surprising his rivals and upending the Republican race for the presidency,：<br>
英語では通常最初の語は主語になりますが、ここではカンマまで「キチンとした」動詞がないので、挿入句になります。<br>
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Surprising his rivals：「彼のライバル達を驚かせ」<br>
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upending the Republican race for the presidency：「大統領の地位に向かっての共和党のレースをひっくり返し」<br>
<br>
Newt Gingrich won the pivotal South Carolina primary Saturday：ここから本来の文が始まります。英語では通例最初の語から動詞までが主語で（ここではNewt Gingrich）、日本語の「は」「が」が対応します。英語には日本語の「は」「が」「を」「に」等の助詞に対応する語がないため、語順にその役割をさせるからです。次が動詞で（won）、動詞の後に前置詞がなければ、その語句は動詞の目的語の役割を果たし、日本語の「を」「に」が対応します。これが英語の語順で一番大切なことです。主語＋動詞＋目的語＋Saturdayで「ニュート・キングリッジが枢要なサウス・カロライナ州の予備選挙に勝った、土曜日（に）」のイメージ。<br>
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, 10 days after a fourth-place finish in New Hampshire left the impression his candidacy was all but dead. ：カンマがあり新しい文です。<br>
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10 days after …：「・・・の１０日後」<br>
<br>
a fourth-place finish in New Hampshire left the impression：「ニューハンプシャー州での４位の結果が（特定される）印象を残した」<br>
<br>
his candidacy was all but dead：「彼の立候補資格はほとんど終わった（という印象）」（his candidacyの前にthat があると考えて下さい）<br>
<br>
以上をどのような日本語に置き直すかは、日本語の問題であって、英語の問題ではありません。英語の流れで絵（イメージ）がきちんと浮かんでくれば、それでよいのです。日本語と英語では語順が基本的に逆ですので、この流れに逆らって日本語を介在させると、読む場合はスピードが落ち、聞く場合にはスピードについていけません。しゃべる場合には、大抵の場合、日本語に対応する語句が直ぐには見つからないので（語彙のレベルが日本語と英語では格段の差があります）黙ってしまうことになります。しゃべる場合には日本語で認識してから英語に直すのではなく、頭の中の絵（イメージ）をよく見て、英語の語順で、自分が使える語彙を直接使うと旨く行きます。<br>
]]> 
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<name>eigoakahige</name> 
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<title>英字新聞の「見出し＋第１段落」（１５０。「upset」「quarterfinal」「outlast」「book」「berth」「rally」）</title> 
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<modified>2012-01-24T21:03:14Z</modified> 
<issued>2012-01-25T06:00:25+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:eigoakahige.1612798</id>
<summary type="text/plain">英字新聞の「見出し＋第１段落」（１５０。「upset」「quarterfinal」「outlast」「book」「berth」「rally」）

英語でコミュニケーションするということは、
「頭の中の絵（イメージ）を、英語の音または文字で、英語の単語を使って、英語の語順で、お互いに送り合う」...</summary> 
<dc:subject>教材</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.eigo-akahige.com/archives/1612798.html">
<![CDATA[英字新聞の「見出し＋第１段落」（１５０。「upset」「quarterfinal」「outlast」「book」「berth」「rally」）<br>
<br>
英語でコミュニケーションするということは、<br>
「頭の中の絵（イメージ）を、英語の音または文字で、英語の単語を使って、英語の語順で、お互いに送り合う」ことを意味します。<br>
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英字新聞（電子版）を使って「頭の中の絵（イメージ）」「英語の単語」「英語の語順」を中心にして解説します。話題は、テニス・フアンにとっての朗報、錦織選手の快挙です。著者もテニス愛好家の１人なので取り上げさせて頂きました。<br>
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<b>見出し：Nishikori upsets sixth-seeded Tsonga to reach quarterfinals<br>
第１段落：Kei Nishikori outlasted Jo-Wilfried Tsonga of France in five sets Monday to book a quarterfinal berth in the men's singles at the Australian Open.<br>
第２段落：Nishikori, the 24th seed, rallied 2-6, 6-2, 6-1, 3-6, 6-3 against No. 6 seed Tsonga to reach the final eight for the first time at a Grand Slam.<br>
（The Japan Times 電子版: Tuesday, January 24, 2012）</b><br>
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見出し：<br>
[英語の単語]<br>
upset：をひっくり返す、をだめにする、をろうばいさせる、を（予想に反して）打ち負かす（米）。最後の使い方は新聞のスポーツ面でよく見かけます。<br>
quarterfinal：準々決勝。「準決勝」は「semifinal」。<br>
<br>
「錦織が第６シードのツオンガを予想に反して打ち負かし準々決勝に進出した」（新聞の見出しの動作を表す動詞の現在形は過去を表します）<br>
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第１段落：<br>
[英語の単語]<br>
outlast：・・・より長持ちする、（野球）「・・・に延長線で勝つ」<br>
book：動詞では「を予約する」「を名簿に記載する」<br>
berth：ここでは「出場権」の意。<br>
<br>
[英語の語順]<br>
Kei Nishikori outlasted Jo-Wilfried Tsonga of France：「錦織圭がフランスのツオンガより長続きした」<br>
<br>
in five sets：「５セットの中で」<br>
<br>
Monday：「月曜日に」<br>
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to book a quarterfinal berth：「to」は指差すイメージ。「（その結果）準々決勝出場権の名簿に記載した」⇒「準々決勝に名乗りをあげた」イメージ。<br>
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in the men's singles：「男子シングルスの中で」<br>
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at the Australian Open：「全豪オープン選手権で」<br>
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第２段落：<br>
[英語の単語]<br>
rally：「連続したストロークの交換をする」<br>
Grand Slam：４大大会（全豪、全仏、全英、全米）<br>
<br>
[英語の語順]<br>
Nishikori, the 24th seed, rallied 2-6, 6-2, 6-1, 3-6, 6-3：「第２４シードの錦織は長い打ち合いの末2-6, 6-2, 6-1, 3-6, 6-3（で下した）」イメージ。<br>
<br>
against No. 6 seed Tsonga：「第６シードのツオンガに対して」<br>
<br>
to reach the final eight：「（その結果）ベスト８に達した」<br>
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for the first time：「始めて」<br>
<br>
at a Grand Slam：「４大大会の１つで」<br>
]]> 
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<name>eigoakahige</name> 
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<title>英字新聞の「見出し＋第１段落」（１４９。「weigh」「pullout」「suspend」「forces」「withdrawal」「base」「insurgent」「open fire on」「coalition」）</title> 
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<modified>2012-01-23T21:03:15Z</modified> 
<issued>2012-01-24T06:00:52+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:eigoakahige.1610920</id>
<summary type="text/plain">英語でコミュニケーションするということは、
「頭の中の絵（イメージ）を、英語の音または文字で、英語の単語を使って、英語の語順で、お互いに送り合う」ことを意味します。

英字新聞（電子版）を使って「頭の中の絵（イメージ）」「英語の単語」「英語の語順」を中心...</summary> 
<dc:subject>教材</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.eigo-akahige.com/archives/1610920.html">
<![CDATA[英語でコミュニケーションするということは、<br>
「頭の中の絵（イメージ）を、英語の音または文字で、英語の単語を使って、英語の語順で、お互いに送り合う」ことを意味します。<br>
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英字新聞（電子版）を使って「頭の中の絵（イメージ）」「英語の単語」「英語の語順」を中心にして解説します。話題は、フランスのアフガニスタンからの撤退についてです。<br>
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<b>見出し：France Weighs Pullout After 4 of Its Soldiers Are Killed<br>
第１段落：President Nicolas Sarkozy of France suspended military training and assistance for Afghan forces on Friday and said he would consider an early withdrawal from Afghanistan after an Afghan soldier shot and killed four French soldiers on a base in eastern Afghanistan. <br>
第２段落：The attack was the latest in a series of episodes in which Afghan soldiers or police officers, or insurgents wearing official uniforms, have opened fire on soldiers of the American-led coalition in Afghanistan.（The New York Times 電子版: Friday, January 20, 2012）</b><br>
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見出し：<br>
[英語の単語]<br>
weigh：の重さを量る、をよく考えてみる<br>
pullout：撤退<br>
<br>
「フランスは撤退を検討している、フランスの４人の兵士が殺された後で」（Are Killedと現在形になっているのは、単なる過去の事実として認識しているのではなく、今その状態にあることを意識しているからだと思います）<br>
<br>
第１段落：<br>
[英語の単語]<br>
suspend：を一時停止する<br>
forces ：軍隊<br>
withdrawal：引き上げ<br>
base：ここでは「基地」の意。<br>
<br>
[英語の語順]<br>
英語では通例最初の語から動詞までが主語で（ここではPresident Nicolas Sarkozy of Francey）、日本語の「は」「が」が対応します。これは、毎度申し上げているように、英語には日本語の「は」「が」「を」「に」等の助詞に対応する語がないため、語順にその役割をさせるからです。次が動詞で（suspended）、動詞の後に前置詞がなければ、その語句は動詞の目的語の役割を果たし、日本語の「を」「に」が対応します。これが英語の語順で一番大切なことです。主語＋動詞＋目的語で「フランスのニコラス・サルコジ大統領は軍隊の訓練と援助を一時停止した」のイメージ。<br>
<br>
次に「for」と「前置詞」が来ていますので、ここからは「情報の追加」になります。「情報の追加」は通常「前置詞」「関係代名詞」「現在分詞」「過去分詞」で始まりますが接続詞で始まることもあります。「前置詞」で「情報の追加」が始まる場合は「of」を除いて、次の「前置詞」「関係代名詞」「現在分詞」「過去分詞」までが一塊の情報となります。<br>
<br>
for Afghan forces：「アフガニスタンの軍隊のため（の）」（直前のmilitary training and assistanceを修飾。前置詞に導かれた語句が前のどの語を修飾するかは文脈によって決まってきます）<br>
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on Friday：「金曜日に」<br>
<br>
and said：「そして言った」<br>
<br>
he would consider an early withdrawal from Afghanistan：「彼はアフガニスタンからの早期の撤退を考えるであろう（と）」。saidの目的語になっています。<br>
<br>
after an Afghan soldier shot and killed four French soldiers on a base in eastern Afghanistan.：新しい文です。<br>
<br>
after an Afghan soldier shot and killed four French soldiers：「１人のアフガニスタンの兵士が発砲し、そして４人のフランス兵士を殺した後で」<br>
<br>
on a base：「１つの基地で」。場所を表す一般的な前置詞は「in」「on」「at」ですが、「base」が元々「土台」のイメージを持っており、「その土台の上で・・・する」イメージで書かれたものと考えます。「in」なら「基地の中で」、「at」なら「（ある点のイメージで捉えた）基地で」のイメージになります。<br>
<br>
in eastern Afghanistan：「アフガニスタン東部にある」<br>
<br>
第２段落：<br>
[英語の単語]<br>
insurgent：反乱者<br>
open fire on：・・・への射撃を始める<br>
coalition：合同、連合。「coalition government」は「連立政権」。<br>
<br>
[英語の語順]<br>
The attack was the latest：「その攻撃は最新のものであった」<br>
<br>
in a series of episodes：「一連のエピソードの中で」<br>
<br>
in which Afghan soldiers or police officers, or insurgents wearing official uniforms, have opened fire on soldiers of the American-led coalition in Afghanistan：「そのエピソードの中で、アフガニスタンの兵士或いは警察官、あるいは正式の制服を着た反乱者がアフガニスタンにいるアメリカに率いられた連合の兵士たちに向けて射撃を始めた」<br>
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以上をどのような日本語に置き直すかは、日本語の問題であって、英語の問題ではありません。英語の流れで絵（イメージ）がきちんと浮かんでくれば、それでよいのです。日本語と英語では語順が逆ですので、この流れに逆らって日本語を介在させると、読む場合はスピードが落ち、聞く場合にはスピードについていけません。しゃべる場合には、大抵の場合、日本語に対応する語句が直ぐには見つからないので（語彙のレベルが日本語と英語では格段の差があります）黙ってしまうことになります。しゃべる場合には日本語で認識してから英語に直すのではなく、頭の中の絵（イメージ）をよく見て、英語の語順で、自分が使える語彙を直接使うと旨く行きます。<br>
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<title>外国人介護士の日本語による試験</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.eigo-akahige.com/archives/1611511.html" />
<modified>2012-01-22T21:03:15Z</modified> 
<issued>2012-01-23T06:00:55+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:eigoakahige.1611511</id>
<summary type="text/plain">１月２２日の日経の社説で表題のテーマが扱われており著者の興味を引いた。

看護・介護に当たる人が大幅に不足していることは明らかである。厚生労働省の試算では２５年には看護職が３０万人以上、介護職は７０万人以上不足する。日本人だけでまかなうのは難しい。

に...</summary> 
<dc:subject>コラム</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.eigo-akahige.com/archives/1611511.html">
<![CDATA[１月２２日の日経の社説で表題のテーマが扱われており著者の興味を引いた。<br>
<br>
看護・介護に当たる人が大幅に不足していることは明らかである。厚生労働省の試算では２５年には看護職が３０万人以上、介護職は７０万人以上不足する。日本人だけでまかなうのは難しい。<br>
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にも拘わらず、一足先に外国人の受験が始まった看護師試験では、日本人の９割が合格するのに、難解な日本語が壁になり０９年度の合格者は３人、１０年度も１６人で合格率は５％にも届いていない。<br>
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看護職・介護職候補者たちは母国で大学や看護学校を卒業し、看護師や介護士の資格を持っているのだそうだ。<br>
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すでに資格を持つ人に筆記試験で「介護の基本」を日本語で受験させているらしい。「アホか」と言いたい。昔、著者の一家がアメリカのサンフランシスコに駐在した時の自動車の運転免許の筆記試験は英語のみだった。しかし、辞書の持ち込みＯＫ、時間も無制限だった。これも随分前から各国語で受験可能になったと聞いている。アメリカでは自動車の運転なしでは生活するのが不自由なのだ。<br>
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日経の社説では「一定期間の実務経験を積めば、仕事で必要な日本語能力を試験すれば十分でないか。どうしても必要な科目があれば、日本人とは別に試験をすればいい」と述べている。著者も賛成である。<br>
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看護や介護を受ける側も「日本語での意思疎通に不安がある」と漠然と外国人の看護職・介護職受け入れに消極的な人も多いと思われるが、そんなことを言っていたら国民全体では看護や介護を受けられない日が来るのだから我慢して欲しいと思う。医療・介護にあたる人の数が足りないと、大病院の「○○時間待って３分診察」みたいな現象が看護や介護の現場で起ってこよう（一部では起きているかも知れない）。どうしても全て日本人でなければという人には、健保適用外の金持ち用の病院を作ってそこに行ってもらえばよい。著者の妻はアメリカで大手術を受けた経験があるが「分かるまで説明してくれるので言葉は問題なかった。また入院するならアメリカの方がいい」と言っていた（支払いをする夫としては医療費の個人負担が少ない日本でやって欲しいと思うのだが）。<br>
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同じ日の日経で作家の塩野七生さんが「（ＴＰＰをめぐる議論を）損する人たちは反対する。得する人たちは得が具体的に見えないから賛成の方は弱くなる」と言っておられる。鋭い指摘だ。<br>
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実は、外国の人たちが日本に来て日本人のために働いてくれるのは、国民全体にとっては大変有難いことなのである。東大が遅ればせながら秋入学に舵を切ったのも、この延長線上にある。アメリカは移民受け入れで（時々蛇口を開けたり閉めたりして）昔からこれを実践して繁栄してきた。<br>
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